EMとは、有用微生物群の英語名、Effective Microorganisms (エフェクティブ・マイクロオーガニズムス) の頭文字から付けられた造語です。EMの形態は黒または茶色の液体状で、液中に複数の微生物を共生させた微生物資材です。
通常、微生物は単一種類で扱われるのが普通ですが、EMには嫌気、微好気の複数の微生物が、基質を交換しあいながら共存しています。そのため、単一種類に較べ幅広い対象に有効で、現場に使用した場合、多種の微生物がすぐに発酵の過程に進む事ができます。この、複合共生の微生物資材という点が、EMの最大の特徴です。使用されている微生物は、酵母菌や乳酸菌など、食品加工に使われる安全で有用な種類ばかりで、複数の機関がEMの安全性を確認しております。
開発者は沖縄の琉球大学農学部比嘉照夫教授。1982年にオリジナルが完成して以後、メーカーによって商品化され、国内では2社 (株式会社 EM研究所 / 有限会社 サン興産業)、海外では55ヶ国で製造が行われています。当初は農業分野向けの土壌改良材でしたが、現在では様々な分野で広く使われるようになりました。
このEMを活用した技術を、EM技術と呼んでいます。活用の分野は多岐に渡り、国内外で建築や医療、教育、福祉などの分野でも利用されています。その他、EMを応用した各種資材、飲料水や食品など、様々な製品もあります。
このたびのOKUTA FamilyによるEM抗酸化工法自然治癒力の家は、 EM研究機構・ EM研究所・イーエム総合ネットの協力により実現したプロジェクトです。
本物件は、施主様の協力のもとプロトタイプとして施工しております。
EM抗酸化工法につきましては、OKUTA Familyの家づくりの技術とこだわりプロジェクトとして、今後より一層研究開発を進めてまいります。
OKUTA Familyの家づくりの技術とこだわりプロジェクトメンバー
「病気を自分で治す力を引き出す」、「病気にならない体をつくる」私たちEM研究機構の考え「健康」は、自然治癒力が基本です。続きを読む>> |