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キッチンのタイプ

ナチュラル、ヨーロピアン・・・などのデザインテイストから、人気の収納、家事導線など、世界に一つだけのキッチン

キッチンの設置方法にはいくつかのタイプに別けることが出来ます。大別するとオープンタイプ・クローズドタイプ・セミオープンタイプの3つに別けることが出来ます。用途やライフスタイル等お住まいに合ったタイプを選ぶよう心がけることが大切です。
ここでは、それぞれタイプの特徴や、メリット・デメリットのご紹介をしております。

理想のダイニング

日々の食事を作ったり、後片づけを行うキッチンは、住まい全体からみると面積の割に収納量がとても多い場所です。しかも、食材、調味料から食器、調理器具、電化製品まで、大きさや形の異なるものがたくさん集まっており、「限られたスペースでそれらをどう収納すればいいの?」「食材や調理器具を使いたいときにすぐに取り出せるようにしたい。」「食材を扱う場所だから清潔に保つにはどうしたら良いの?」など悩みの種がたくさんあります。そのため、キッチンリフォームを行う際には、しまうものの特性や使用頻度、作業手順に合わせた収納計画をしっかりと立てる必要があります。 そこで、ここでは、キッチン収納の種類やポイントなどを紹介していきます。毎日使用するキッチンだからこそ、機能的で美しいキッチンを目指しましょう。

キッチンタイプの紹介

  • オープンキッチンタイプ

    オープンキッチンタイプはキッチンとダイニングに仕切りが無いタイプです。開放感があり、家族との会話を楽しむことが出来ます。

  • セミオープンキッチンタイプ

    キッチンとダイニングの間にカウンターなどの仕切りはありますが、適度に開口部を設けることで見通せるようにしたタイプです。

  • オープン対面キッチンタイプ

    吊り戸棚をつけずにシンク上をオープンにしたタイプです。料理をしながら会話が出来るというメリットがあり、人気急上昇中です。

  • クローズドキッチンタイプ

    料理を重視したスタイルとなっています。
    匂いや煙が他の部屋に行くという心配がなく、臭いや煙がそれほど気になりません。

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