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川越市の伊佐沼のEMを使った浄化活動に参加(その3)
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川越市の伊佐沼でEM団子を投げてきました

10月11日に川越市の伊佐沼で行われた「EMやEM団子を使って沼の水をきれいにしよう!」イベントに参加してきました。今回は、9月30日に作ったEM団子を伊佐沼に投げてきました。

(株)OKUTA教育開発部

今年の8月から参加をしているEM団子による伊佐沼溜池の環境浄化ボランティア活動の第三弾が10月11日に行われました。

EM菌という有用微生物(善玉菌)を沼地に入れると沼底のヘドロを分解してくれて水質を浄化してくれるという効果が期待できるこの浄化活動、私も三回目ということもありだいぶ段取りを覚え一緒に活動をしている方々とも顔なじみになってきました。

今回は9月30日に作成したEM団子とEM活性液をみんなで沼地に撒いたのですが、EM団子は沼地を囲むように人が立って投げ入れ、EM活性液は小船を出して沼地に満遍なく撒いたり、バケツで希釈して沼地の周りから撒いたりしました。作業は順調に進み1時間程度で終わり伊佐沼の管理局である荒川右岸の事務所に戻って水質検査を行いました。

沼の水の様子ですが、真夏日のアオコは気温が下がったことでなくなっており悪臭もほとんどなかったです。事務所に戻って水質検査をすると前回13.0ppmあった溶存酸素(COD)*1の値がほぼ半減しており有機物が減少している様子が伺えました。これはひょっとしたらEM菌による浄化なのかも知れません。今後どのような値が出て行くのか楽しみです。

今回一緒に参加した二人のスタッフ(鈴木さん・若江さん)と環境浄化のボランティア活動についてNPO法人「関東EM普及協会 EMネット埼京」の上山さんの話を聞きました。

▼はじめて見たEM団子どう思いました?

若江(以下W):EM団子のあの菌糸には驚き。でもEMは有用微生物だからすぐ納得したし、触るのも抵抗無かったです。

鈴木(以下S):うちは自宅でボカシも作っているし、菌糸を見るのに慣れていました。でも、ここまで分厚くなってませんので、驚きました。それと、EMを知らなければ、ただの気色悪い丸い物体だとも思いました。

上山さん(以下U):次の世代を担う若者がEM(有用微生物)に理解していただけたことがうれしい。
「EMネット埼京」では毎年5月に、EM基礎講座を実施しています。EMは自然から学ぶ生き方を求めて、〜自然循環型社会づくり〜を目指して創造的な活動を実践しています。是非、参加くださることを期待します。

▼若江さんは小船に乗っていましたけど?

W:活性液を小船で撒くことになったときはワクワクした。船乗りたいって思ったし、一番面白そうだったので。

U:EM(ボランテイア)活動は楽しくが一番!
そして、EM活動は「ワクワク」、「ドキドキ」 思わぬ感動が体験できますよ!

▼活性液を撒いているとき二人ともとても丁寧に一生懸命でしたね。

W:活性液を小船で撒くとき、なるべく水面に均等に撒くように気を配った「水よキレイになれ!」って念も込めて撒いたし。ただ、活性液を撒く噴霧器は出来れば電動(電池)の方が広いところはラクチンで良いと思いました。

S:「キレイになれよ」って念を込めた。途中から夢中でやっていたから、何も考えていませんでしたが。

U:EMは善玉菌の集まり、生き物「EM君頑張ってね!」と願いを込めれば必ず伝わり、よい働きをしてくれます。
確かに広い場所では、電動式の噴霧器がラクチン!もっと広いところは「消防自動車」!!

▼これから先も伊佐沼がきれいになっていって欲しいですね!

W:伊佐沼が浄化されていくには、この活動を継続することと伊佐沼をきれいにしたいと思う気持ちが大切なんだと思います。

S:環境への取り組みに限らず、計画的、継続的、肯定的というのが挙げられると思います。
いつ、何を目的に、良い結果になると信じて全力で取り組む、これですね。
すぐに結果が出ませんから、この意欲、メンタルが一番重要だと思います。

U:自然生態系を戻して綺麗にするEM技術による水質浄化は「あせらず」「あきず」「あきらめず」がモットー。「伊佐沼」についても企画書を作成し、実験を踏まえて段階的に計画しています。
EM技術の基本理念は「安全」「安心」で Low Cost、 Hight Quality 持続可能であることです。「必ずよい結果が出る。」と信じて活動を創造的に継続実践することが最も重要。伊佐沼がEM(活性液)の培養池となり、「安全」で「安心」な美味しいお米の収穫が自然に増えると信じて…

▼伊佐沼がきれいになったら、休日に子供たちが遊んだり、周りを散歩する老年夫婦がいたり、ランニングする若者がいたり、画家が来たりして欲しいです。

W:休みの日にふらっと立ち寄ってぼーっとできるような場所になって欲しい。癒しの伊佐沼。

S:私が子供の頃のように、子供が裸足で入って魚をとりにきて、それを親御さんが見守っているような、身近で親しみやすい場所になってくれればと思います。

U:生態系豊かとなり、沼や水田では四季を通じて動植物がみられ、夏にはホタルが舞い、勿論、田圃の水路や小川では、メダカはもとより、タガメ取りなどに興じる場所になることを願っています。伊佐沼に来れば善玉菌からの良い波動が伝わり、元気になれる「癒しの地」…

▼伊佐沼の環境活動に参加してみてボランティアって意外と気軽に出来る印象を持ちました。

W:時間も短いし作るところは携わってないので感想薄いけど活動を続けてきれいになるところを見たいですね。

S:和気藹々として、楽しいものなんだなと思いました。

U:気楽にはじめようEM環境浄化!
善玉菌の働きで蘇生型社会を!をモットーに活動を実践しています。メンバーや協力していただける人たちと楽しく、継続することを心がけています。

S:今回は「ちょっと見に行こう」という軽いノリで参加したけど、今では結果が出るのが楽しみであるという考えに変わっています。
OKUTAのスタッフにも、もっと参加してもらって「なんかいつもやっているな」という所から「そういえばどうなったのだろう?」という興味関心を持ってもらいたい。
「おっ!家から近いし見に行くか」というきっかけ。
「やってみたら面白い」という感想
「やったからには結果が見たい」という継続の意思
「こんな結果が出るなら、もっとやろう、広めよう」という肯定的感情。が生まれたらもっと楽しい活動になっていくだろうと思いました。

W:できれば会社やそれ以外の人たちも巻き込むともっと面白いかな。参加する、しないは自由だから出来るだけたくさんの人に知って欲しいと思いました。

U:伊佐沼や仙波河岸公園池の浄化活動、川越市の環境イベントや、埼玉県でのEMネット会員が主催する参加行事、活動についてもお知らせします。

▼また、伊佐沼のボランティアに参加しましょう!

W:もちろん!

S:都合が合えば是非

アースデイ・イン・川越2005に出展

今年で7回目を迎える、アースデイ・イン・川越。
直面するゴミやエネルギーなどの環境問題について考え、地域に住む外国の方の交流から国際理解を深めながら「地球人」として世界の人々と共にかけがえのない地球環境を守り、すべての人々と手を携えて平和で安全な世界を築くことを目的としたイベントです。
OKUTAは環境団体と協力し、このイベントに参加します。

日時:11月6日(日)10:00〜16:00
会場:鏡山酒造跡地
交通:西武新宿線本川越駅より徒歩3分、JR線・東武東上線川越駅より13分
※駐車場がございませんのでお車でのご来場はご遠慮ください。

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