産業廃棄物処理業界を取り巻く環境は、年々厳しくなってきています。
我々人類は、便利で快適な暮らしを維持するために、日々大量に複雑多様な廃棄物を排出してきました。その結果、背負ってしまった代償はあまりに大きく、取り返しのつかない状況に追い込まれつつあります。
弊社では、"棄てればゴミ、活用すれば資源及び環境浄化"を念頭に、今後の廃棄物ゼロの時代に向けて、限りある地球の環境を守り、より良い状態で次の世代へ引き継げるよう努力精進して参ります。
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廃棄物処理法と建設リサイクル法
オクタでは地球環境保護のため、法律に基づき廃棄物の分別処理を実施しています。
2002年5月30日、「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(建設リサイクル法)」が施行された。これまでの廃棄物処理法による規制に加え、一定規模以上の工事から出る木くず、コンクリート廃材などの再資源化が義務付けられた。
これにより、再資源化のための分別解体方法、罰則などが厳しく取り締まられることとなった。
廃棄物処理法に対応してゴミを処理しようとすると、何かと手間がかかるが、不用意に手間やコストを削減しようとすると、逆にコストアップになったり、違法行為になったりするから要注意だ。
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発注者の罰則
義務付けされている行為【対象建設工事の届け出、変更の届け出、分別解体等の実施報告の徴収】の対応を怠ると、
20万円以下の罰金を科せられる可能性がある。
対象建設工事の7日前までの届け出が必要。 |
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廃棄物処理プラントシステムフロー図
再利用・資源化・リサイクルを重視した処理フローにより、環境負荷を低減化。
木くずや廃プラスチック類といった分別したゴミと、いろいろなゴミが混ざった混合廃棄物とでは、処理業者に引き取ってもらうときのコストが大きく異なる。いろいろなゴミが混ざった状態で引き取ると、処理業者側では処理ルート別に分別しなければならず、下記のフロー図以上の分別処理が必要となるため、分別の手間は減らせても引き取り価格は高くなる。
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