2005年5月24日(火)にOKUTA所沢店の有志が集まり、所沢店から一番近い川である「東川(あずまがわ)」の清掃ボランティアを行いました。
人や環境に配慮した「無添加リフォーム」を推奨しているOKUTAとして、身近に地域貢献できる活動を、やろうという事になり、実現しました。
埼玉県と所沢市では、河川における美化活動を支援する一貫として、住民と行政が協力して快適な河川環境の維持・保全を図ることを目的とした水辺の里親制度を実施してます。
認定されると、里親のボランティア活動で集めたゴミ等の回収を市が行い、また、県からはボランティア保険の加入や消耗品の支給が受けられます。
今回、所沢店の島貫店長が、市に申請をし、無事、東川の里親に認定され、『東川をきれいにする会』を発足。所沢店から9名(内、子供4名)、本社から3名が参加しました。
東川の水源は、狭山湖の脇にある県立狭山自然公園にあり、所沢市を東西に横切り、西端で柳瀬川と合流する、比較的小さな清流です。昨今は、日本中の川と同様、護岸がコンクリートで固められ、本来の自然の姿とは違うのかも知れませんが、清掃活動を行った区間は、川の両側に植えられた桜並木が、春になると私達の心を癒してくれる、大切で貴重な自然です。「気負わない、無理はしない」を合い言葉に、約1キロの範囲を1時間程度、清掃を行いました。
大通りから1本入った東川沿いは、静かで、植物や花、昆虫、鳥等が意外に多いことに気がつきます。普段、車で通り過ぎるだけの風景が、全く違う自然を感じさせてくれる貴重な時間になりました。本社から参加した山本社長が、清掃を始めてすぐ、土管の中でとぐろを巻いている蛇を発見!体長2mもあろうかと思われる、青大将でした。参加した子供4人もミミズやダンゴムシに夢中になりながら、しっかりお手伝いをしてくれました。
川面には、魚の屍骸が浮いていたのですが、地元の人からの通報で市役所の方が水質調査をされていました。
さて、ゴミの状況ですが、ペットボトルやカップ麺の容器、空き缶、タバコの吸い殻など、軽い気持ちでポイ捨てされているものが多いようです。中にはゴルフバッグや車のホイールカバー等の大物もあり、けっこうなボリュームになりました。少ない人数でたった1時間の清掃活動でしたが、目につくゴミも殆ど回収でき、皆「やり遂げたぞ!」という満足感で一杯です。
清掃中、地元の色々な方に声を掛けていただき、感謝の言葉をもらいました。とても良い波動をいただき、爽やかな気分で1日を過ごせました。
「気持ちよかったぞ!」という事で、『東川をきれいにする会』第2回目の活動も決定です。8月2日(火)に行います。どなたでも参加自由ですので、一緒に爽やか気分になりませんか。 |