天然素材の接着剤には古代から近代まで、様々な材料が用いられてきました。にかわは、動物の骨や皮から製造したもので、平安時代に墨の技術とともに中国から日本へ伝わりました。
でんぷんにはない協力な接着剤と短時間での接着が認められ、武具などにも用いられたほどです。
また、中国・ヨーロッパ・エジプトなどでは紀元前から使われた代表的な接着剤です。
一般的に建築用接着剤として広く使われているものとして白ボンド、木工用ボンドがあります。ホルムアルデヒドも含まれていますが、キャッチャー剤によって吸着し揮発させていません。ただ、キャッチャー剤の有効期限は3年程度なので、それ以降はホルムの揮発がおこります。
OKUTAのにかわの接着剤の場合、100%自然素材ですから人体の影響はなく、百年前の建築物に使用されているにかわが、ほとんどはがれたりしていないことが、強度を実証しています。接着テストでも白ボンドよりも優れている試験結果が出ています。
自然素材100%接着剤にかわ職人は、床板・腰板・建具・室内建築用建材(合板・集成材含)・家具材などあらゆる木質材を接着するのに適しています。
(右の写真は、OKUTA Familyオリジナルの自然素材100%ニワカ接着剤にかわ職人)
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