耐震金物GVA(ジーバ)工法 リフォームのOKUTA

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耐震金物GVA(ジーバ)工法

OKUTAでは、耐震強度を損なう工事は一切受け付けていません。構造計画に則った最適な構造補強を提案いたします。

耐震金物GVA(ジーバ)工法

GVAは地震の揺れを低減させる独自の工法です。

従来の耐震工法は建物を強くして、力ずくで揺れに耐えようとするのに対し、GVA工法はGVA粘弾性ダンパーを使用。
地震などの揺れを分散し、吸収という考え方で、建物が受ける揺れを、独自の衝撃吸収力と高剛性をもって低減させます。

GVA工法4つの特長

GVA工法の仕組み

GVA工法は巨大地震に対して2枚腰の粘りを発揮

建物が揺れると梁と土台のダンパーが左右にずれるように動き、2つの耐震金物(制震金物)の間にサンドイッチされた粘弾性体が変形します。その際に金具の動きに抵抗する力を発揮しながら衝撃を吸収するのです。

他の地震対策工法との違い

地震対策の主な工法には「耐震工法」「免震工法」「制振工法」の3種類があります。
GVA工法は、このうちの「制振工法」にあたります。

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