地震は突然やってきます。大切な住まいを守るのは確かな耐震補強です。地震によって住宅が倒壊・大破すると住人への被害が襲うばかりでなく、火災発生の原因にもなります。地震大国日本で暮らす私たちにとって、地震への備えはしっかりとしておきたいものです。
私たちオクタは耐震工事と補強を同時に行うことをお勧めしております。ここでは耐震補強の実例をご紹介していますので、是非ご参考にお役立てください。
娘さんのために安心して暮らせる住まいを残しておいてやりたい、娘さんが家のため苦労しなくてすむようにしたい。そんな想いを込めて行った補強工事です。
東側の和室とダイニングキッチンの両端の壁を、それぞれ耐震ボードで補強、また西側の和室の南面の壁も同様に補強して壁耐力を向上させる方法が採用されました。その結果、診断数値は「ほぼ安全」の範囲まで改善されました。
三度にわたる増改築により、いくつかの弱点がありましたが、本体構造の補強を行った結果「揺れない家になった」と実感して頂く形となりました。
テレビの臨時ニュースで地震があったことに気づくという程、家が揺れにくくなりました。また付帯工事として床下の湿気が多かったため、防湿シートを敷き込んだのちに調湿剤を約3cmの厚みで散布したところ、1階の部屋の湿気が明らかに違うといいます。住む人にも、家にも快適な環境になりました。