接合部の補強工事には、3通りの補強方法があります 。
A:屋根裏などから入り施工
B:外壁を開口し施工
C:内壁を開口し施工
Aに関しては、必要最小限の細かい金物を施工していきます。一箇所数万円もする物は、過剰傾向が強く、一箇所当たり1,000円前後の金物で十分対応は可能です。狭い場所に入っていきますので手の届く範囲内の施工にするか、もしくは2階の天井を剥がすかの作業が必要になってきます。
B・Cについては壁補強と同じ用になります。正し壁の施工を違う事は、壁の補強を行なっていく際はどこが具体的に悪く破損しやすいのかと言う場所を選定し、工事を行なっていきます。しかし、接合部の補強に対しては全体的に行なわなければならず、コストがかさみます。その為に、全改装などお考えの人は、壁を剥がした際に羽子板ボルトの有無や火打ち梁の有無などを確認し施工を行っていく事がコストの削減になります。施工していく金物の費用は知れていますが、それに付随します解体工事と復帰工事の方が接合部分に対してのコスト比率が高くなるようです。接合していない箇所は抜けてしまうので十分な接合を行なっておく事も大切になってきます。 |