2006年07月
2006/07/31
耐圧盤・基礎立上りコンクリート打設
2006/04/08、今日は、曇り空。少し雨の予報が・・・。朝一番、F建築士が事前に現場確認へ行った後、コンクリートプラントで合流。もちろん前回同様、この耐圧盤コンクリートにも、EM菌を混入する。今日は、忙しいのかプラントの担当者がピリピリしている様子だった。私達も手際よく作業しようと思ったが、なにぶん不慣れなもので、少しお邪魔なようでした。とりあず、EM菌混入作業が終了し現場へ向かうことに。いやな予報が的中、少量の雨がポツポツと降ってきた。コンクリートプラントから現場へ車で向かうが迷子になり、到着した時にはコンクリート打設がほぼ完了していました。雨は小降りで、良いコンクリート養生になりました。
2006/04/13、快晴。前日に鉄筋のかぶり厚さ(コンクリートの外側から鉄筋までの被覆)や配管スリーブの位置確認済み。とても順調にEM菌混入コンクリート打設完了。この時期にしては、とても厚く汗びっしょりでした。基礎工事の大部分はこれで終わりなので、ビールで乾杯といきたいところでしたが仕事中なのでソフトドリンクで乾杯!
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2006/07/30
プロジェクトメンバーの紹介
遅ればせながら「家づくりの技術とこだわり」プロジェクトメンバーを紹介します。

奥田 いさむ(座長)
主な役職 OKUTA Family取締役会 会長 Creator & C.E.O
(中)日本増改築産業協会(JERCO)常任理事
NPO Eco Reform 推進協議会代表理事
出身地 北海道函館市
趣味 サーフィン、フィッシング、落語、読書、映画、気のあう仲間との飲みながらのくだらない会話
特技 少林寺拳法(有段者)、MAGIC
詳しいプロフィールはこちらから

平塚 宏一
埼玉県最大手の不動産販売会社に11年間勤務、6店舗のマネージャーを務めた後起業。
在職中の取扱件数は1711棟。
現在はNPO新住協に参加し、室蘭工業大学鎌田教授等と高気密、高断熱の次世代省エネルギー基準を超える「超省エネルギー住宅」の企画建築に取り組むと同時に、オクタファミリーの一員として自然素材にこだわったLOHASな家づくりを展開中。
プロジェクトにおいては現場からのフィードバックを中心に、次世代ミニエネルギーハウス建築に向けた提案を積極的に行っている。
1966年兵庫県生まれ 生粋のタイガースファン
主な資格:宅地建物取引主任者、シックハウスアドバイザー、住宅ローンアドバイザー

澤田 亮(オクタファミリー一級建築士事務所 登録建築士)
大手ゼネコンにて約9年間、マンションを主体にデザイナーズマンション(コーポラティブマンション)や学校、倉庫などの施工監理の仕事に携わる。
2003年、オクタへ入社。建築プロデューサーとして、リフォームを中心に新築やリノーベーション事業など、多岐にわたり取り組みむ。
家づくりプロジェクトでは、活発に意見を発言し盛り上げ、メンバーの意見をまとめる中間管理職的な役割。
主な資格:一級建築士、一級建築施工管理技士、木耐協一般耐震技術認定者、スキー検定一級(関係ないが…)

小山 祐里子
幼い頃から大工さんに憧れ、工業高校の建築科に入学。
ところが設計の分野に魅せられ、その後製図一芸にて工業大学建築学科へ入学。卒業後、「住宅の設計がしたいっ」と注文住宅の設計事務所兼工務店に入社。
企画営業、設計、インテリアコーディネーターと様々な経験を積み、以前から、ライフワークとしていた「自然素材」に触れた設計がしたくて、
2004年オクタへ入社。
インテリアデザイナーのリーダーとして、デザイナーの建築図面・設計の相談役をする一方、自然素材を使ったデザイン、構造補強をふまえたデザインを日々研究中である。
プロジェクトでは、デザイナー・設計としての意見を述べている。
主な資格:二級建築士、宅地建物取引主任者、高校第1種教諭(工業)

福岡 聡
五代目棟梁の下で10年間大工として工務店に勤務。農家の母屋や蔵などを中心に、檜にこだわる純和風建築を建てていた。2002年オクタに入社。
施工監理リーダーとして現場での問題点や改善点などをまとめる一方で、家づくりプロジェクトメンバーとして職人の経験をいかして自らのこだわりについて意見を述べる。
主な資格:二級建築士、木耐協一般耐震技術認定者、埼玉県被災建築物応急危険度判定士

桑原 陽子
慶應義塾大学卒業後、両親の経営する法律事務所に勤務。
後を継ぐことを期待されるものの、興味があるのは“法務"ではなく、“Home”なのよね!と5年目にして目覚め、特に好きなヨーロッパの家を体験しにイギリスとスイスに遊学。
帰国後は、インテリアの専門学校に通いながら転職先を探し2004年オクタに入社。インテリアデザイナーとしてプランニングを任されている。
プロジェクトでは、良い意味での素人さを武器に、積極的に意見を述べている。
主な資格:インテリアコーディネーター
2006/07/28
基礎配筋工事
2006/04/03、春の暖かい陽気に包まれながら、M様邸へ向かう。捨てコンクリートの上に基礎の墨(位置)を出し、外部のコンクリート型枠を組む。配筋の仕様や基礎の形状については、「家づくりの技術とこだわりプロジェクト会議」で決定した仕様で進める。ちょっと難しい話になりますが、耐圧盤の配筋はD10@200のダブル、立上り配筋は主筋にD16という太い鉄筋を使った。またホールダウン金物(柱の引き抜け防止)やアンカーボルト(基礎と土台の固定)をしかっりと固定した。ここまでの状態で、第三者検査機関JIOの検査を依頼。私とF建築士で立会い、女性検査員が来られ細かくチェックしていただき、指示事項は即是正し無事検査完了。これで、明日耐圧盤コンクリート打設となる。前職では、いつもの見慣れた風景(工程)の鉄筋やコンクリートも、リフォーム工事では見る機会が少なく、なつかしく感じた。若い頃を思い出し、とても元気がでてきた。
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2006/07/28
地業工事
2006/03/27 いよいよ、本格的に工事がスタートします。ここからは、建物の基準となる高さ・位置だしをする、とても大切な仕事です。実際の図面と現場の確認をし、高さ(GL設定)・位置(遣り方)の決定をします。私とF建築士や関係業者さんと実測し、図面どおりに納まり順調なスタートをきれました。ここから基礎の形に土を掘っていく根切りという作業になります。重機を使ってテンポよく作業していきます。その後、割ぐり石や砕石を敷き、転圧をかけて締め固めます。次に捨てコンクリートを打設します。この捨てコンクリートとは、基礎の墨(位置)を正確に出すために打つコンクリートで、一般的に厚さは50mm程です。M様邸では、この捨てコンクリートにもEM菌を混入しました。
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コンクリート打設当日、私がコンクリートプラントに行き、実際にコンクリート練り混ぜの際にEM菌(EM1・EM2・EMスーパーセラミック)を混入しました。混入の為に2時間程待機していましたが、混入作業はわずか数秒で、なんだかさみしい感じでした。しかし、コンクリートプラント内に入れさせていただいたのは、私も初めての体験でスケールの大きさにおどろきました。
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2006/07/18
地鎮祭
2006/02/06、今日は地鎮祭。この日は、気持ちも高ぶっていた為かあまり眠れず、いつもより早い目覚めだった。窓を開けるとかなりの強い雨。しばしぼ~っとしていると、ふと雨の準備をしていないことに気がつく。F建築士の知り合いに頼み込みテントを用意するなど、大慌て。何とか時間ぎりぎりに間に合い、地鎮祭が執り行われました。M様がご用意くださった立派な鯛や新鮮な野菜、お神酒やお供え物を前に神主様の朗々としたお祈りが辺りに響きわたり、M様や私達も神妙な顔で聞き入りました.四方祓いの儀から順次行なわれ、お神酒が列席者に振舞われ、無事地鎮祭終了。記念撮影の時には、ようやく緊張がほぐれM様にも笑顔がこぼれた。「とても立派な地鎮祭だったわね。」と奥様より一言。あいにくの雨でしたが、雨降って地固まる心に残る地鎮祭となりました。その後、M様とお食事の機会を頂き、とても楽しい時間を過ごしました。M様よりお供えいただいた鯛を調理していただき鯛汁を頂きました。とても寒い日では有りましたが、身も心も温まるとても楽しい記念日となりました。
2006/07/13
敷地の【イヤシロチ】化
イヤシロチこの研究は、少しマニアックですが、効果を期待し取組んでいます。イヤシロチについては、<続きを読む>を参照願います。
2006/01/22、さて実際の作業ですが地磁気の分布を調べて、ツボを探し埋炭します。作業前日、草加市では年に数回しか積もらない雪が積もってしまい、雪かきからスタート。オクタ川口店ハンディーマンが子供のようにはしゃいで楽しそうに穴掘りをしていました。穴が深くなるにつれて体力不足なのか、かなり疲れたようで元気がなくなっていきました。しかし見事に完成!直径1m、深さ1.5mのとてもきれいな円形で、予想以上の出来栄え。その中に炭やEM活性液をいれて、後日埋め戻しで完了。![]()
また、ある地点に壷を埋設し結界を張ることで有害な電磁波を遮断することや、EM活性液を土壌に散布することでイヤシロチに変えていく効果を期待し、これらを併用実施した。これで土地の気が高まったはず。スタッフ一同の気も高まったような気がするのは、【気】のせいでしょうか?
古代の人々は、人や動植物が元気になる場所をイヤシロチと呼び、祭事所や住居地、耕作地にしてきました。一方、そこにいるだけで、元気をなくしてしまう場所をケカレチと呼び、区別していました。物理学者の研究によれば、生体の電気生理は環境の電気現象に大いに影響をうけている。土地の電気現象が不安定な地点に、炭素質を埋設することでケカレチをイヤシロチに変化させることもできるとされている。実際の調査ですが、地磁気の鉛直分力の分布を調べることで、大地電気の劣勢な地点を探します。地磁気の鉛直分力の分布が、その土地の標準に近い値でバラツキが少ないところがイヤシロチであり、標準値から大きく外れてバラツキが多いところがケカレチとなります。特に高い値と低い値が隣接している地点が、その土地の「ツボ」と考え炭素埋設をして改善します。この「ツボ」に直径1m、深さ1mの円柱形の穴を掘り、穴の1/3程度を炭素質で充填します。有効範囲は、半径15mの球状で、効果は半永久的です。このように、住宅の気を高めることにより、土地のマイナスの気をできるだけ少なくし、自己の気をたかめることができます。土地の気を高めておけば、何らかの原因で自身の気が低下しても、土地の気を受けて時間経過すれば回復に向かいます。
2006/07/07
地盤調査
調査日2005/12/26は晴れ時々曇り、家を造るときに最初に行なうのが地盤調査。さすがに冬の日のこの地道な作業は非常に寒くきびしい。しかしこの調査はとても重要なのです。地盤改良や杭の打ち込みが必要になる場合は費用も掛かるし、とても心配です。この調査結果をもとに、これからの基礎工事の工法が決まります。調査立会いは、北海道出身なのに寒がりの私では厳しそうなので、埼玉県出身肉体派の建築士F氏にまかせることにした。調査方法は、硬くない粘性土の調査に適しているスウェーデン式貫入試験(SS式)を行なった。簡単にいうと、所定のおもりの載荷によるロッドの貫入量を測定し、スクリューを回転させて一定長さを貫入させるのに要する半回転数を測定し、土の硬軟、締り具合、土層構成を測定するものです。
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地盤調査屋に聞くと、草加市地域はあまり地盤が良くないといっていましたが、結果的にベタ基礎であれば、地盤改良や杭の打ち込みが不要でした。これで施主のM様は、安心したことと思います。が、F建築士は風邪で寝込むことに・・・。いい休養になったと、とてもプラス思考のF建築士だった。しかし、すぐに寝正月、寝すぎではないのかな~?これからが、とても心配です。
投稿者:project|2006 07 07|草加市M様邸| 固定リンク| コメント(0)| トラックバック(0)