酸化(老化)を抑制して、家の耐久性、家族の健康や環境を配慮した家「EM自然治癒力の家」

2006年08月

2006/08/26

木工事・1

上棟式も無事終了し、ここから木工事に入ります。木軸組作業を進めつつ、同時に屋根の野地板(屋根の下地のこと)を貼って行きます。仮筋交いを入れ、ある程度の外力(風圧力・地震力など)に耐えられるようにする。その後、本筋交いを入れていきますが、このM様邸では、通柱に檜の5寸柱を使用し、さらに化粧柱に檜の6寸柱を使用したこともあり、構造上重要な部分に特殊な筋交いジーバ(GVA)というものを入れ、強度を確保しています。ジーバ(GVA)については、こちらを参照↓
http://www.kana-e.co.jp/img_index/topics_img/gva.pdf
野地板には、合板を使用すると雨漏りなどで水を含んだ場合、極端に強度が落ちてしまうので、接着剤を使わず檜の板を竹ひごで集成した住宅創庫オリジナルの森林ビルダーパネルを使用。その後、工事中の雨対策にもなるので、防水紙を貼ります。ここまで、作業を進めておけば一安心です。

木軸組↑

野地板、森林ビルダー張り↑

防水紙貼り↑

投稿者:project|2006 08 26|草加市M様邸固定リンクコメント(1)トラックバック(0)

2006/08/13

上棟式

2006/05/20、上棟式の日がやってきました。M様、この日を楽しみにしていました。私達もスタッフ一丸となってしっかりと準備をし、万全の体制でこの日を迎えることができました。しかし、心配なのはお天気。そんな心配無用と言わんばかりに、午前中は雲ひとつない良い天気。建て方作業もとても順調に進んだようで、私が現場に駆けつけた午前11:00頃には、ほとんど組み上がっていました。太さ6寸も有る大黒柱は、さすがに立派で迫力があり、M様もビックリしている様子。午後2:00には、建て方完了。
午後4:00から、最近では珍しい餅撒きをおこないました。ご近所の方も待ちきれずに、1時間前から待っている様子。しかし、なにやら雲行きが怪しくなり、ポツポツと雨が降ってきた。こちらも待ちきれずに、30分前に餅撒き開始。ところが、雨脚はさらに激しくなり大粒の雨が滝のようにボタボタと降ってきた。そんな中、ご近所さんがたくさん集まってきました。2階から餅を撒いている私達も、ご近所さん達も夢中でした。中には傘を広げて、大量にキャッチする奥様も。

上棟式が終わり、M様のご好意により私達や職人さんに、お酒とお食事が振舞われました。無事に上棟式が迎えられたことを喜ぶM様の言葉に、ずぶ濡れで冷えた体も温まる思いがしました。

実はこの日の1週間前にあたる5/14、上棟式予定でしたが天気予報が雨の為、延期しました。しかしこの5/14、雨が降りませんでした。5/20、地鎮祭に続いての雨、やはりこのM様邸は「雨降って地固まる」のでした。

投稿者:project|2006 08 13|草加市M様邸固定リンクコメント(577)トラックバック(0)