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外構・エクステリアの補修サイクル

経年変化の影響を受けやすいため、3年-5年ごとに補修や塗り替えをし、劣化・破損状態が著しくなったら、早めに取り替える必要がある。
木製の濡れ縁:3年-5年ごとに塗り替えを行い、5年-7年ごとに腐朽・破損部分を補修。10年-15年頃を目安に全体を取り替える。

塩化ビニル製の濡れ縁の:10年ごとに部分補修を行う。20年-25年頃を目安に全体を取り替える。
ベランダ・バルコニー:腐食や腐朽、取付け部分のゆるみなどを小まめにチェック。3年-5年ごとに塗り替え、5年-10年ごとに取付け部分の補修を行う。

塗装品の場合:13年-15年頃、軽金属製の場合は25年-30年頃を目安に、全体を取り替える。
門扉:ベランダやバルコニーと同様に、腐食や腐朽、ぐらつきなどを小まめにチェックし、3年-5年ごとに塗り替える。

木製の場合、10年頃、金属性の場合は20年-25年頃を目安に、全体を取り替える。

支柱のぐらつきが大きい場合は、早期に基礎固めや取り替えを行う。
外塀:日常的に腐食や汚れ、破損、ぐらつきをチェックして、その都度補修を行い、3年-5年ごとに塗り替えを行う必要がある。

木製は10 年-15年、金属性は20年-25年、ブロックは25年-30年頃を目安に、全体を取り替える。

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