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許容応力度

小規模な建築物に用いられる構造計算方法。建築物にかかる固定荷重や積載荷重に地震力などの長期荷重、及び短期荷重を想定して応力を算出し、部材が応力に耐えられるかどうかを許容応力度(限界点)と比較するもの。建築基準法では、構造計算を行う際の「許容応力度計算」の進め方を以下のように示している。
(1)住宅などの建築物の構造耐力上主要な部分(柱・梁・床・壁など)に、荷重(自重や精彩荷重等)や外力(地震や風圧等)が作用した際に生じる応力(抵抗力)を計算する
(2)構造耐力上主要な部分の断面に生じる長期・短期応力を、応力の組み合わせによって計算する
(3)構造耐力上主要な部分ごとに計算した長期・短期応力度が、長期・短期許容応力度を超えないことを確かめる
(4)構造耐力上主要な部分である構造部材が変形・振動により使用上支障が起らないようにする

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