続続オリジナルキッチン２

LOHAS studio

桑原陽子@OKUTA

2020/08/31

我が家のオリジナルキッチンのブログタイトル・・・迷走中（笑）

さて、デザイン的には気に入っていた「コーラー社」の水栓金具ですが、

使用していて気になることが・・・（水栓金具には罪はありません）

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わかります？　デザイン優先で天板に水栓を設置したので、水栓のハンドルの下に

常に水たまりができてしまうのです💦

濡れている手を拭いてから、水栓のハンドルに触るなんてしませんものね。

いろいろ対策はしてみました♪

布巾を置いておく・・・。

スポンジを置いておく・・・。

珪藻土コースターを置いておく・・・。

でも根本的な解決では無く、見た目もイマイチ（涙)

そこで出会ったのが、以前、私のブログでもご紹介した「デルタ社」の水栓なのです～。

「素敵なデザインのオート水栓見つけました♪」

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デルタ　タッチ水栓

この水栓は、シャワーヘッド以外のどこをタッチしても水が出るようになっていまして、

水栓のハンドルをほぼノータッチで使用することが出来るのです。

と、いうことで、思い切って水栓を交換しました！

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色もデザインも、前の水栓と似ているので、全く違和感無し。

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そしてタッチするだけで、水が出る～(*^▽^*)

これが、メチャメチャ便利！

水が天板に垂れないのもモチロンですが、汚れていない手の部分でタッチすることで、

水栓も汚れません。

まだ奥のハンドルには手が届かない娘も、ヘッド付近ならタッチして一人で水が出せます。

キッチンのオート水栓というと、「LIXIL社」タッチレス水栓ナビッシュが有名ですが、

この水栓はタッチ式。タッチ式の良いところは、誤動作が少ないことかもしれません。

洗面水栓の時にもお伝えしましたが、電池式なので電源が無くても交換可能ですよ。

ご興味ある方は、是非お問い合わせくださいね！