LOHAS studio
岡本千賀@OKUTA
2022/12/14
北欧の巨匠建築家、アルヴァ・アアルトがマイレア邸やカレ邸で天井に使っている小幅板をオマージュしたデザインの
野地木材 小幅板風羽目板

練馬店天井材にも採用し、リノベーションの提案でも多く採用されています。
桧は「和」のイメージが強すぎて、現代の住宅には使いづらい。
和でも洋でもない空間演出ができ、永く愛していただける建材です。


溝の幅も3本溝と4本溝と空間の魅せ方によって細かさを変える事もできるのも魅力。
練馬店では、天井を3本溝の小幅風羽目板にし、外観から見える壁を4本溝に仕上げを変えています。

戸建てでもマンションでもリノベーションに最適な建材です。
木のぬくもりを感じるリノベーションの際にはぜひ参考にしてみてください^^
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