車椅子での生活を想定したバリアフリー住宅

LOHAS studio

i034@OKUTA

2017/09/29

「高齢者にとって使いやすいく、可能な限り段差のないバリアフリー」

「居室・キッチン・トイレ間が将来車椅子になっても移動できる」

ということを優先条件として改装したマンション・スケルトンリフォーム

動画にてお楽しみください(^_-)-☆

https://www.youtube.com/watch?v=dizpI688ZSc&feature=youtu.be

温かみのある雰囲気に仕上がっていますので、車椅子のための同線計画ということはあまり感じられないのではないでしょうか。和室はなくても良いとのことでしたが、来客者が泊まるスペースとしてお布団を敷けるように畳コーナーを設えています。トイレや洗面も車椅子や介助者が一緒に入る際、ストレスのない幅を確保しました。

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