吉見百穴の構造の強さ(株式会社OKUTA Archives sa011@OKUTAのブログ) リフォームのオクタ

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吉見百穴の構造の強さ

2016/02/12

お休みを使って吉見百穴(よしみひゃっけつ・よしみひゃくあな)に行ってきました。

縄文時代の群墓であったそう。 ※ただし諸説あり(?)

DSCF1245

 

それにしても縄文時代に造られたものが、今もこうして見ることができるのはすごいなと。

「シンプルな構造だからこそ成し得ることなのか」と思いながら油断していると頭ぶつけます。

DSCF1270

枕が備え付けられています。長さは短いが、幅はシングルサイズといったところでしょう。

しかしながら穴の中に観光記念なのか「山田」とか名前を刻んでいる者がいるのはいただけない。

 

密かに楽しみにしていた「ヒカリゴケ」は条件が悪く、光っている姿は見れず、写真に収めても

同様。

DSCF1256

きれいなマットグリーンです。

陽が差しすぎでした。

 

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