『日本の家　1945年以降の建築と暮らし』展(株式会社OKUTA Archives sa078@OKUTAのブログ)　リフォームのオクタ

2017/08/18

東京国立近代美術館で開催中の『日本の家　1945年以降の建築と暮らし』展を体感してきました。

 



 

学生時代に学んだ有名建築模型が一挙に見れるだけでも感動ものでしたが、それぞれの時代背景を建築家がどのような解釈で読み込んでいたか、挑戦していたかを改めて感じ取ることが出来ました。

住まい手のインタビューや、実寸の齋藤助教授の家を体感できることもとても貴重な経験でした。

 

 



▲スカイハウス　/　清家清



▲住吉の長屋　/　安藤忠雄



▲岡山の住宅　/　山本理顕



▲屋根の家　/　手塚貴晴・手塚由比



▲Ｏ邸　/　中山英之



▲ヨコハマアパートメント　/　オンデザイン

 

良い刺激になりました。

10月29日まで開催しているようなので、是非足を運んでみてください。