21th Century Boy(株式会社OKUTA LOHAS studio赤羽店のブログ 櫻井貴史@OKUTAのブログ) リフォームのオクタ

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LOHAS studio

櫻井貴史@OKUTA

21th Century Boy

2023/02/20

 

「舐めて 舐めて・・・舐めつくすんや!」

 

月刊『バカッター』で好評連載中の人気マンガ

 

・・・時は世紀末、謎の信仰集団「なめたち」が暗躍していた・・・

 

主人公の名目舐太郎(なめなめたろう)少年と、かつての仲間達は、

不可解な事件の首謀者である「なめたち」に立ち向かい、その正体を探っていく

 

外食テロを繰り返しながら、

主人公の名目舐太郎の成長を描いた愛と感動のヒューマンストーリー

 

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現在掲載中の『回転寿司編』では、店の茶碗を舐めまわし始める舐太郎が、

とうとうSNSで公開処刑されてその名を世に轟かせてしまう

 

永遠のライバルである野瀬乗次郎(のせのせじろう)も、

舐太郎に負けじと寿司の上に大量のワサビを乗せて対抗しようとするが・・・

 

その勝負の結末は如何に・・・勝つのは どっちだ!!

 

・・・次回、舐太郎の運命が決まる!

 

月刊『バカッター』2月号は税込2100円で、全国の書店・コンビニで絶賛発売中

 

次回3月号の予告は・・・「舐太郎、捕まる」

 

 

 

 

 

 



安達祐実と恐竜のお話ではありません・・・

デヴィット・ボウイと共に70年代の『グラムロック・ムーブメント』を起こした貢献者

彼らがいなければ、忌野清志郎もイエモンもローリー寺西もいなかった



グラムロックと言えば、派手な化粧に煌びやかな衣装のヴィジュアル系のイメージですが、

その思想は「ロックンロール・リバイバル(復権)」だと思います。

当時のハードロック勢(レッド・ツェッペリン、ブラック・サバス、ディープ・パープルなど)や、

プログレ勢(ピンク・フロイド、イエス、キング・クリムゾンなど)が作り出す、

壮大な音楽性がある大作アルバムに対するカウンターが「グラムロック」であり存在意義。



超絶テクニックや高額な楽器などの高いハードルがなくてもロックは楽しめる・・・

気軽に楽しめる大衆音楽として当時の若者に絶大な支持を受けました。

その思考は後の『パンクロック・ムーブメント』に引き継がれていったのでしょうね。



実際にパンクロッカーがグラムロック好きなのは、あるあるです。

 

 

 

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