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No.0596
<ジェルコリフォームコンテスト2018デザイン部門【全面部門別最優秀賞】外まわり 受賞> 出産を間近に控えたお嬢さまが、出産後に安心して里帰りできるような住まいにしたい。 その思いからお住まいのリフォームを考えられたYさま。 当初は1階のLDKと廊下の動線や、水廻り設備を快適にして、 他のお部屋は内装のみきれいになればいいかな……といったイメージでLOHAS studioへご相談くださいました。 お話をするにつれて気持ちに変化が。 築33年経っていることもあり、老朽化した設備を交換するとともに、 長年不便を感じていたという暑さや寒さ、耐震性への不安などを総合的に改善したいと大規模改修を決断されました。
No.0572
<2019年度Jack主催「全国リフォームアイデアコンテスト」 部位別部門(キッチン・和室)優秀賞受賞> 小上がりで目線が行き届き、家族がひとつになる工夫「風が流れ、ご家族の笑い声が広がるお家」をコンセプトにプランニングしたFさま邸。 双子のお子様を育てながら忙しい毎日を過ごされているFさまが、子育てや家事が楽になる間取りをご提案いたしました。 家族の笑い声や心地よい風が通り抜けるよう、極力ドアのない間取りとし、格子で空間を緩やかに設えています。景観の良い庭とリビング全体を眺められる小上がりはWICへと通じ、家族の様子を見守りながら洗濯物を干す⇒畳む⇒収納がスムーズになるよう工夫したつくりになりました。
No.0346
生活に必要ない間取りと冬の寒さに悩まされO様は数年に渡るご主人様との介護生活を経て、現在は福祉の仕事に就きながらひとり暮らしをされています。 細かく枝分かれした間取りは、お子様が独立した後の生活には必要ない面も多く、動線は不便なものに・・・。 また季節が巡るたび、冬の寒さに不満を感じておられました。 今後を考えたとき「住みやすい家にリフォームするなら、早いほうがいい!」とリフォームをご決断。 ご夫婦でこだわって建てたご自宅にこれからも長く暮らせるよう、快適に暮らす家へのリフォームです。 子ども世代に繋ぐ 今からの家づくりプランニングの段階では、ご自身の暮らしのほかに、もうひとつの未来設計も描かれていました。 お嬢様が将来ネイルサロンを開くことを想定した家づくり計画です。 『快適になった家をお嬢様の代につなげたい』という想いも重ねた、O様邸のリフォームがスタートしました。
No.0284
「明るく動線の良い間取りと、遊びのある空間を作って欲しい」とご希望されていたS様。清潔感のある白を基調として、お家の広さを存分に活かしたお家にリフォームしました。 お母様とご一緒に生活するかもしれないとのお話から、洗面所・トイレ・浴室などの動線は、二人で入ってもゆとりのあるスペースと使いやすい動線を確保。さらに、1階に客間としてもお母様の寝室としても使える和室をしつらえました。 開放感のあるLDKは、「広く、白を基調としたくつろぎやすい空間に」とのご希望から、広いお庭の植物を見ながらくつろげる癒しの場所に。 階段から抜ける視界が美しい玄関のエントランスや、旦那様の思い出の絵を飾ることのできる二階の通路など、機能性とすっきりした景観の中に遊び心を盛り込んだお家になりました。 ◆陽の光で明るくお部屋を彩る白い壁は、珪藻土仕上げ。空気も全然違うそうです 壁と天井は、「明るく清潔感のあるお家」にぴったりの珪藻土(カラー:白菊)を使用。 手仕上げによる表面の風合いの美しさはもちろん、ニッチや開口部分のRのなどの造作も実現できます。 「空気が以前と全然違う」と、喜んでくださっているそうです。 ◆将来の…
No.0272
新築建売物件を購入したものの、木の温もりやグリーンなど故郷を感じられるような自然のある環境を望まれていたS様ご夫婦。新品ではなく、使い込んだような風合いでどこか懐かしく感じられる、自然素材を使用した素朴な住まいに仕上げました。 設備機器は全て新品のため既存利用ですが、キッチン面材のみ無垢材の造作カウンターを施工して、アイランドキッチン風に。造作カウンター面には、収納やPCスペースを設けています。 キッチンとリビングの位置が交換になったような間取り変更ですが、これはお庭に出やすくするためでもあります。ガーデニングを楽しみたいという施主様のご要望もあり、勝手口脇に収納を設けました。 天井を小上がりにし、意匠梁を取付。そこには座るタイプのハンモックも吊り下げられるように補強をしています。 キッチンコンロ前の壁はそのまま残し、全体的に少なかった収納スペースを補充。配線なども含め生活動線が良くなるように変更しています。 木のぬくもりを感じられるようになり、お茶や語らいの時をよりいっそう楽しめるお家になりました。
No.0249
お父様亡き後、お母様とご家族様との今後のライフスタイルを見据えて、住み続けるためのリフォームです。 1F北側だったお母様のお部屋を、一番日当たりがいい元リビングへと移動し、廊下を隔てたリビングでは、お庭を眺めながらの日向ぼっこをイメージしながら、LDKと個室を逆転配置にしました。 外に出る回数が減る現状を視野に入れ、家の中が体こなしの場にもなれるよう、間取りの中での「回遊」はその機能を担っています。 又、手掛かりとなるもの全てに自然素材を取り入れ、感触の柔らかさ、あたたかみを感じて過ごしていただけるよう、無垢床、珪藻土の壁など随所に施しています。 全ては、お父様から受け継ぐ決意をされた施主様が気持ちよく生活できること、穏やかにご家族と過ごしていけること。二つを大切に考え、凝縮した「紡ぐ家」となりました。 私たちスタッフ一同、何より、お母様が一番気に入って下さり、「自慢の家」とおっしゃっていただいたことに、心からの喜びを感じています。 末永く、穏やかに「我が家」でお過ごし下さいますように。
No.0205
お子様が独立し、定年を1年後に迎えられるAさんご夫婦。 セカンドライフをゆったりと、暮らしを楽しめる家で過ごしたい。間取りの使いづらさ、段差の解消 ・雨もりの解消などがご希望でした。 そこで、独立型のキッチン、段差のあるダイニングとリビング、納戸代わりになってしまっている和室…と、以前のお住まいは、空間は広いのにその中の1角しか使われていなかった為、段差をなくしLDKを1つの空間とし、明るさ・開放感・一体感を感じられる間取りに変更。コミュニケーションがとりやすい空間作りを考慮しました。 リフォーム後は、会話も弾みバイキングスタイルのプチパーティーも増えたとお伺いしました。 また、雨もりの修繕に伴い外壁・屋根などの外装も一新。お家はもちろん、玄関までのアプローチやお庭の景観も楽しめるデザインにリフォームしました。
No.0163
2年前に中古住宅を購入し、生活をしてみて1階DKは狭くて暗い為、日当たりの良い2階をリビングとして使用されていた。2人の子供達の為に『明るく伸び伸び』と自然の暮らしができ、パパは韓国・ママは日本という、文化の違う国際感覚豊かなご夫婦らしい『子育ての場』としての住まいをご希望。1階にあったDKを2階の明るい南側へ移動し、上部には木組みを構え、既存の梁を生かし高さを感じるLDKに間取り変更。またお子様の為に、住まいながら『楽しく』国際感覚を身につく様リビングは「韓国」、ダイニングキッチンは「ブリティッシュ」既存を生かした和室は「ジャパニーズ」、寝室は「オリエンタル」洗面室は「メキシカン」と、ご夫婦の文化と旅して出会った素敵なモノや国をオウチの中に、エッセンスとしてご提案。 詳しくはこちら→リノベーション特集
No.0135
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