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【passiv design】自然派パッシブデザインリフォーム&リノベーションが 第一回ソーシャルプロダクツアワードにて ソーシャルプロダクツ賞を受賞しました!

2014年10月03日(金)

企業情報 受賞 プレスリリース

高品質・高性能で健康と環境に配慮したデザインリフォーム会社、株式会社OKUTA(本社 埼玉県さいたま市 会長 奥田勇)は、第一回ソーシャルプロダクツアワードにおいて【passiv design(パッシブデザイン)】が第一回ソーシャルプロダクツ賞を受賞いたしました。(2013/4/11 主催団体発表)
リフォーム・リノベーションによって住宅性能を引き上げ、既存住宅を持続的に使用することや、エネルギー問題に取り組む姿勢、商品の背景にある理念などが評価されました。今後も住宅の性能向上や省エネなどの取り組みに加え、環境・人・社会・地域などに関する社会的課題と向き合い、本業である住宅サービスを通じて、持続的なかたちでそれらの緩和や解決に取り組んでまいります。

<ソーシャルプロダクツアワード並びに主催団体のサイトはこちらへ>
http://www.apsp.or.jp/

企業・団体名 株式会社OKUTA
商品・サービス概要 自然派パッシブデザインというリフォーム&リノベーションを主として提供。この自然派パッシブデザインリフォーム&リノベーションとは、5つの要素を基に創るリフォーム・リノベーションのこと。? (パッシブという)自然のエネルギーを上手く活用し/? 家の断熱性能を高め/? 効果的に省エネ機器を用いてエネルギーコストを抑え/? オーガニックな自然素材を多用した空間をデザインし/? 北欧住宅のアイデアを盛り込んだ家づくりを行う。これらの住まいづくりを実現するに当たり、オリジナル建材を開発・販売しており、このオリジナル建材の売上の1%が地元埼玉の森林保全活動や里山保全活動に寄付される仕組みとなっている。また、住居に用いる断熱材には地元埼玉で回収した古新聞をリサイクルして自社製造したセルロースファイバーを用いることで、お客様に提供する価格を抑えるだけでなく、エネルギー減耗時代に備え、運搬エネルギーコストを極力削減することに成功。さらに、リフォーム&リノベーションによって新築省エネ基準と同等以上の住宅性能に引き上げることにより、資材の無駄をなくし、家庭部門でのエネルギー消費を抑えることが可能となっている。
詳細はこちら
価格 物件・ご希望ランクにより異なりますので、LOHAS studioまでお問い合わせください。
販売情報 リフォーム&リノベーションのご相談は東京・神奈川・千葉・埼玉13店舗のLOHAS studio
建材のみの販売はOK-DEPOT
審査員評価 地球環境を保全・維持していくために、「住宅をスクラップ&ビルドするのではなく、リフォームやリノベーションによって持続的に使用すること」、「省エネを進めながら、快適で健康的な住空間を確保すること」は非常に重要であるといえる。この課題に会社全体が一丸となって取り組んでおり、その成果が「自然派パッシブデザインリフォーム」として表れている。商品の背景に確固たる理念が感じられる。


<ソーシャルプロダクツアワード並びに主催団体について>

ソーシャルプロダクツ・アワードは、ソーシャルプロダクツの普及・推進を目的に設けられた日本で初めての表彰(推奨)制度で、その目的は以下の通りです。

1)優れたソーシャルプロダクツの情報を生活者に広く提供し、身も心も豊かなライフスタイルの実現を後押しする。

2)ソーシャルプロダクツを通して持続可能な社会づくりに取り組んでいる企業、団体を応援する。

3)ソーシャルプロダクツの普及を通じて持続可能な社会を実現する。<開催概要>

主催:一般社団法人 ソーシャルプロダクツ普及推進協会http://www.apsp.or.jp/index.html

内容:ソーシャルプロダクツの普及推進を目的に設けられた日本で初めての表彰制度

対象:食品、化粧品、アパレル、雑貨、住宅、家電、自動車、旅行、金融商品など、何らかの社会性を持つあらゆる生活者向け商品・サービス

審査員:下記の通りです。

▼一次審査

1 審査員長 望月 照彦 多摩大学 大学院教授、構想博物館館長 (ソーシャルプロダクツ普及推進協会 副会長)/2 副審査員長 神原 理 専修大学 商学部 教授 (ソーシャルプロダクツ普及推進協会 理事)/3 秋山 をね 株式会社インテグレックス代表取締役社長/4 大橋 三小峰 公益財団法人プラン・ジャパン ファンドレイジング部 パートナーシップ・マネージャー/5 腰塚 安菜 慶応大学 オーガニックコンシェルジュ/6 佐藤 寛 アジア経済研究所 研究企画部 部長/7 三柴 淳一 国際環境NGO FoE Japan 事務局長/8 渡辺 龍也 東京経済大学 現代法学部 教授

▼二次審査

1 審査員長 江口 泰広 学習院女子大学 国際文化交流学部 教授 (ソーシャルプロダクツ普及推進協会 会長)/2 副審査員長 名児耶 秀美 アッシュコンセプト株式会社 代表取締役、デザインプロデューサー/3 風間 深志 NPO 法人地球元気村 村長/4 佐々木 彩子 株式会社メディアジーン マイロハス編集部 編集長/5 白鳥 和生 -消費生活アドバイザー/6 冨倉 由樹央 株式会社講談社 第一編集局 Courrier Japon 編集部 編集長/7 フローリアン・コールバッハ ドイツ日本研究所 経営・経済領域リーダー/8 吉本 多香美 女優

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