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経済産業省ZEHビルダー登録制度 目標届出について

2018年05月09日(水)

お知らせ

経済産業省ZEHビルダー登録制度 目標届出についてお知らせいたします。
OKUTAは、2020年度までに新築部門でのZEH 90%を目標といたします。

2016年度 25%
2017年度 30%
2018年度 50%
2019年度 70%
2020年度 90%

※ZEH(Zero Energy House)/住宅の年間の一次エネルギー消費量が正味(ネット)でゼロとなる住宅
※一次エネルギー消費量/住宅で用いる冷暖房、換気、給湯、照明などの設備機器のエネルギーを熱量換算した合計値のことです。断熱性能や太陽光発電も計算に含まれます。

現在の国内ではエネルギー消費量が増加傾向にあり、住宅部門もその一つとなっています。

OKUTAでは既に 「passiv design」 「 passiv ZERO(新築) 」において、ZEH基準相当をクリアしています。

この実績を活かし、ZEH住宅の更なる普及に向けて、経済産業省 「 ZEHビルダー 」 の登録を行います。

これにより、促進事業(補助金)もお取り扱いが可能になります。

詳しくは、OKUTA設計部ZEH担当者までお問合せください。


 

2016年度の実績についてお知らせ致します。

2016年度目標値 25% に対し 34% で達成となりました。

また次年度以降の目標値は、以下の通り修正となりました。

2017年度 35%
2018年度 40%
2019年度 55%
2020年度 55%

これは passiv design は極力エネルギーに依存せず、自然エネルギーを
最大限に利用するというコンセプトから見直しを行うものです。

OKUTAの passiv design + ZEH は 強化外皮基準です。
※ZEH基準のUA値(断熱性能)より、20%以上強化された住宅

住み始めてからのランニングコストへの恩恵や、HEMSなど将来のエネルギー事情にも
対応できる仕様になっております。

ZEH対応住宅、ZEH支援事業(補助金)は引き続きお取り扱いが可能ですので

詳しくは、OKUTA設計部ZEH担当者までお問合せください。


 

2017年度の実績についてお知らせ致します。

2017年度目標値 30% に対し 0% となりました。

次年度以降の目標値は、以下の通りとなります。

2018年度 35%
2019年度 50%
2020年度 50%

改正FIT法 の施行以降、太陽光発電の売電による経済的恩恵が小さくなったこともあり、
passiv design 本来の考え方に則り、エネルギー消費自体が極少なくて済む基本性能の高い、
快適な住宅のご提案をして参りました。

※ OKUTA の passiv design + ZEH は 標準で ZEH+( ゼッチプラス )と同等の外皮基準です。
( ZEH よりさらに上の断熱性能)

2018年度は、太陽光発電 + 蓄電池 という商品体系が新発売されました。
光熱費が徐々に高騰将来において、自家発電、自家消費によってエネルギーを賄うというものです。

OKUTA の取り扱う蓄電池は 200V も使えますので、オール電化や、電気自動車にお乗りの方にはさらに大きなメリットがあります。

◆太陽光発電 + 蓄電池 + HEMSでとってもお得な家作り|passiv ZERO
http://passiv.jp/4169

ZEH対応住宅、ZEH支援事業(補助金)は引き続きお取り扱いが可能です。

詳しくは、OKUTA設計部ZEH担当者までお問合せください。

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