LOHAS studio
桑原陽子@OKUTA
2016/01/31
在来木造の建物では、構造上、抜くことのできない柱や筋違イが存在します。
「壁は取れるけど、柱と筋違イは残ります」
そんな時は、どのように柱を魅せるか思案のしどころです。
例えば・・・
腰から上を開口して、和のデザインの飾り棚を付けたり・・・

柱を交換して、好きな色に塗装したり・・・

既存の柱と筋違イに、突板を貼って化粧したり・・・

出てきた柱の味わいを残して塗装したり・・・

壁の仕上げと同じように、珪藻土で巻いて仕上げたり・・・

お客様のご希望や、インテリアスタイルに合わせて、ご提案しています。
魅せ方次第で、お部屋の素敵なアクセントになりますよね!
SNSでシェアする
担当者へ無料メール相談!お気軽にご相談下さい!
お問合せ・資料請求はこちらから
デザイナー課インテリアデザイナーの桑原です。日々の出来事や建築の面白い情報などお伝えできればと思います。