LOHAS studio
野島 光司@OKUTA
2016/03/13
一般財団法人 日本地域開発センターが主催する「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2015」において、
OKUTAの「passiv design」が優秀賞を受賞しました。

「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2015」は、建物躯体とエネルギー設備機器をセットとして
捉え、トータルとしての省エネルギー性能の優れた住宅を表彰する制度です。さらなる省エネルギーによる
環境負荷削減の推進と快適な住まいの実現に貢献することを目指して開催されています。
昨日の高断熱窓「passiv window」でも触れましたが、環境先進国のドイツでは高性能住宅「パッシブハウス」が普及しています。
OKUTAは、自然素材建材の採用とデザイン性を融合し、日本の風土に適した「日本型パッシブハウス」を推進してまいります。
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