「平成11年省エネルギー基準」とも呼ばれる、1999年(平成11年)に改正告示された「住宅に係わるエネルギーの使用の合理化に関する建築主の判断と基準」及び「同設計・施工の指針」。
以前の「一般型省エネルギー基準」に比べ、「次世代型省エネルギー基準」は基準が厳しくなっており、2割程度のエネルギー削減を目指す内容になっている。
現在、次世代省エネルギー基準は、フラット35の建設基準がベースとなっている。
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