LOHAS studio
城野 俊樹@OKUTA
2026/04/14
こんにちは、 施工監理の城野です。
今回は、木造住宅の改装工事に伴う構造調査についてご紹介します。
本件では、壁の開口を計画している箇所について、天井裏から既存状況を確認し、柱の有無、筋交いの配置、構造用合板(ベニア)の有無を把握しました。
木造住宅においてこれらの要素は耐力壁としての役割を担っているため、安易な撤去は建物全体の耐震性能に影響を及ぼします。
そのため、既存構造を踏まえたうえで、**必要な補強方法の検討(梁補強・耐力壁の再配置等)**を行い、改装後も建物の構造バランスを維持できる計画とすることが重要です。
当社では、耐震診断士の資格を有する施工監理者が調査・判断を行い、設計部と協議のうえ最適な補強計画を立案しています。
意匠性だけでなく、安全性を担保したうえで、お客様のご要望に沿った間取りを実現しています。
デザインと構造の両立こそが、長く安心して住み続けられる住まいにつながります。
今後も現場目線での確かな判断をもとに、質の高い施工を提供してまいります。

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