もはやアートではないのか？！と思わせる壁紙～フレンチデザインの真骨頂☆☆☆

LOHAS studio

i006@OKUTA

2015/11/26

昨日に引き続き、フランスの壁紙メーカーELITIS社の
壁紙を紹介いたします。。。

とにかく、デザイン・色調・素材・コンセプトに優れ
フランスのデザインの真骨頂を目の当たりにした気が
します（たったの一日ですが・・・）！！！

↓これなんか、湘南エリアの方で、西海岸テイストなど
をご要望される方におススメです！！！

柄に至っては、もはやアートのような美しさ☆

↓こちらも壁紙なのですが、、、、、
角度によって色合いが違って見える・・・
まるで、“だまし絵”の世界☆☆☆
（ちなみに、こちら、“ルードルフ”は、
アメリカで、トナカイの事だそうです。。。）

そして！！！！

これこそ、フレンチアートの真骨頂！！
タイトル：【一目ぼれ】

↑ハートにくぎがたくさん刺さってる
＝一目ぼれ☆・・・なんだそうです！！！

ちなみに、あくまで壁紙材なので、額に入れる
サイズだと、大変お手頃価格なのです！！！

最後は、ELITISさんならではの・・・
“３D壁紙”！！！

こちらなんと！！2年かかってこの凹凸のための
エンボスを作ってくれる会社を探されたとの事！
しかも、その会社が・・・・
“女性下着メーカー”！！！

だから、“フェミニンコレクション”なんだそうです。
フレンチですね～～～！！！

芸術家が、一枚の絵画の世界に、、、
音楽家が、一曲の音の世界に、、、
スタイリストが、一着のドレスの世界に、、、

引き込まれていくように、この日の私は、
壁紙の世界に完全に引き込まれました。