素敵なインテリアとは・・・いかにSofisticated(洗練されている)かどうか？？(株式会社OKUTA Archives i006@OKUTAのブログ)　リフォームのオクタ

2019/08/27

なんか、こう、、、

仕事で煮詰まった時や・・・

暑すぎて、バテバテな時・・・

面白い韓国ドラマが終わってしまった時・・・

私は、海外のインテリア雑誌を見て逃避行します。。。




海外の雑誌なので、文章の内容はほぼ分からないのですが、、、、

そんな私でも・・・よく見かける単語が、、、

“Sofisticated（洗練されている）”

という言葉。。。




以前、私の大好きなデンマーク人デザイナーセシリエ・マンツの

レクチャーを訪れた時、必死で聞き取っていた彼女の話の中にも

このSofisticatedという単語はよく使われてました。。。





この、“Sofisticated（洗練されている）かどうか”が、

インテリアやデザインの評価として価値あるものと考えられて

いるのだとすると、その視点で改めて雑誌を見た時、新たに見えて

くるものがある気がします。。。






↓　私の中の“Sofisticated”な感じ・・・

　

　　　




























↓　私の中の洗練された雑誌“RUM”

（RUMは、デンマークのインテリア雑誌です。）









↓　すっごくSofisticatedな女性（私の中の）。。。
　　　　







国によって、見る人によって、

何をもって洗練されているか・・・って違うと思うのですが、、、

いつも、仕事のヒントにしたいな・・・と思ってます。。。