ルイスポールセン －PH 5 / Toldbod 155 Glass Pendant －(株式会社OKUTA Archives i017@OKUTAのブログ)　リフォームのオクタ

2014/06/15

スタジオのプチリニューアルに伴い、
アンティーク風のガラスのペンダントだったキッチンとダイニングの照明が変わりました。

キッチンには、ポール・ヘニングセン作 「 PH5 」

電球全体を覆い隠し、眩しい光が直接目に入らないデザインが特徴です。






下から覗くとこんな感じ。
シェードの内側に塗られている 赤と青の色が、独特な美しい光を生み出します。







ダイニングには、「Toldbod（ﾄﾙﾎﾞｰ）155 Glass Pendant」

アルミのものをよく見かけますが、スタジオにつけたのは 吹きガラスのもの。
フォルムが上品で、ガラスゆえに やわらかい光が下方だけでなく、上方にも広がります。






Toldbod 120 Pendant はカラフルな色展開があるので、
色を愉しみたいというお客様には、壁のアクセントカラーなどと組み合わせて、
ご提案してみようかな、と思いました。



スタジオには まだ違う照明が届く予定。
スタジオの雰囲気が どんな風に変わるか、楽しみです。