照明を愉しむ・・・No.1

LOHAS studio

柴崎あすか@OKUTA

2014/03/02

照明でインテリアの雰囲気は変わります。

ダイニングの照明編

例えば、この照明、
お客様のイメージに合わせてご提案したら、
とても気に入って頂いた照明です。

「One’s Lamp#1」

KOIZUMI

手前が「PH50 ワサビ・グリーン」
奥が「トルボー120 ブラック・ベリー/イエローコード」

いずれもlouis poulsen

こちらも「PH50 ミント・ブルー」で上記のお家とは色違い。

louis poulsen

「ドゥー・ワップホワイト」×2灯
奥は「PH5」

louis poulsen

LOHAS studioのpassiv designの中には
「愉しむをdesignする」という項目もあります。

元は北欧の暮らしに学び、
一年を通して天気の良くない気候の地で、
いかに愉しくなるような暮らしが出来るかを参考にしています。

北欧の言葉でHygge(ヒュッゲ)という言葉があります。

(詳しくはこちらをご覧ください。>>>https://www.okuta.com/story/)

曇りがちな暗めな室内でくらしが愉しくなるような工夫として、
明かりに対しての研究が昔からされていました。

特に注目していただきたいのはルイスポールセンの照明。

「HYGGE×HOME」をコンセプトの造られた横浜店は、
そのルイスポールセンの照明に会うことが出来ます。

是非スタジオにその研究しつくされた照明を見にご来店ください。

PH50、スノーボールなど、直接光源が見えないデザインになっています。

理由は・・・
LOHAS studioのスタッフ、
もしくはルイスポールセンのWEBページへどうぞ。

ルイスポールセン>>>https://www.okuta.com/story/

コイズミ照明株式会社>>>http://www.koizumi-lt.co.jp/index.html