「passiv design・パッシブデザイン」HIGH QUALITYグレード　現場レポートVol,12(株式会社OKUTA Archives LOHAS studio Archive@OKUTAのブログ)　リフォームのオクタ

2012/09/19

「passiv design・パッシブデザイン」HIGH QUALITYグレード　現場レポートVol,12

現在施工中の「passiv design」HIGH QUALITYグレードの現場です。

自然素材でデザインされた内装に、天窓から注ぐ柔らかな光、そして全て一点物のこだわりのアンティーク照明が、インテリアデザインに際立つアクセントとして加えられています。
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インテリアデザインは、内装の仕上げ・素材・トーンやカラーも重要ですが、この様に照明や家具の組み合わせ次第で、様々なデザインテイストへと変化します。

passiv designでは、性能や機能は勿論のこと、この様にちょっとした楽しみや遊び心も忘れずに「HYGGE（ヒュッゲ）～あたたかくて居心地の良い雰囲気～」をデザインします。

※「HYGGE（ヒュッゲ）」とは、～あたたかくて居心地の良い雰囲気という意味で、デンマークで良く使われている言葉です。
北欧の人々は、特に冬の間に家で過ごす時間が非常に長い為、家の居心地や雰囲気をとても大切にしています。

お家の価値は性能や機能性だけではなく、素敵な時間や空間をお客様にご提供する為に、それぞれのHYGGEを創造します。

その為に私たちとたくさん話をしましょう。