リフォーム後にWi-Fiルーター設置するなら～壁面コンセントに埋め込んで使用できるWi-Fiルータ「MZK-KR150N」～(株式会社OKUTA Archives OKUTAblogのブログ)　リフォームのオクタ

2013/12/07

せっかくリフォームして素敵な家になったのに、Wi-Fiルーターを設置してこんな事になっていませんか？



 

プラネックスコミュニケーションズから販売されている「MZK-KR150N」は、壁面コンセントに埋め込むタイプのWi-Fiルータです。

見た目スッキリでホコリがたまることも無く、おそうじもラクラクです。

これならせっかくのリフォーム後のお部屋も美観を損ねることも無く、スマートデバイスを快適に使うことが出来ますね。



 

機能的には無線LANおよび有線LANの接続状況、通信状況に合わせて自動的に消費電力を調整することが可能となっており、アンテナ部分は可動式3dBiハイパーアンテナ、WPS（簡単無線設定機能）にも対応しており、マルチSSIDもOK、速度はIEEE802.11nに対応しているので最大で150Mbps（理論値）のスループット、IPv6ブリッジ機能・Dynamic DNSサービス・PPPoEマルチセッションなどにも対応しています。

 







 

サイズは以下のようになっています。

消費電力：最大 約2W
電源：AC100-240V、50/60Hz、2ピン
外形寸法：本体：約 74（W）×120（H）×49（D）mm
アンテナ：約 Φ10×136（H）mm
埋込部寸法：約 52（W）×80（H）×42（D）mm
重量：約 140g（アンテナ含む）





壁の厚みが無い場合でも位置調整が可能です。

普通のスイッチと同じサイズになっていますが、奥行きがありますのでスイッチボックスには入らない場合があります。

事前に購入していただき、リフォーム前にお伝えいただければ、取付はもちろん可能です。

 

リフォームのついでに機器の交換も。

ご相談はリフォームのOKUTAへ！

 

#Wi-Fiルーター #リフォーム