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No.0123
<ジェルコ(JERCO)リフォームデザインコンテスト2008関東甲信越大会 優秀賞> 御結婚を機にご主人様の実家の離れをリフォーム。保母さんをしている奥様は、将来生まれてくる子供達が喜ぶ広いLDKにし、白を基調に好みのインテリアで楽しくまとめてほしいとのご要望でした。広々としたLDKの中心となるキッチンカウンターと繋がるテーブルは、動かすことができ、デッキに向けて配置し、家族と食の時間を楽しむことも出来ます。室内インテリアの白をデッキや外観にも取り入れて爽やかな印象に。玄関のアプローチは曲線を使うことにより優しくアプローチ。花や観葉植物などの育みを、子供達と朝も昼も夜も楽しめる空間を作りました。
No.0094
No.0093
No.0078
No.0077
No.0055
<ジェルコ(JERCO)リフォームデザインコンテスト全国大会 全国優秀賞【個室】部門> 表通りより少し奥まったリッチのY様邸。家の周り中、何かに囲まれてしまって昼間でも電気を付けなければならないのが一番の悩みでした。 既存の間取りもダイニングを入れて2つのお部屋が縦に並んでいることで使いづらく、結局使わない部屋だらけの状態。 そこで、1階をワンルームに!これに尽きるということでプランがスタートしました。抜けない柱を飾り棚やキッチンカウンターの中に組み込んで部屋のデザインとして全ての窓から光と風を取り入れられるようにしました。 一番のこだわりが、元キッチンスペースを利用してプランしたコンパクトな和室。 廊下よりの壁に上げ下げ式の障子をはめ込み、廊下側に流木をデザインしました。 詳しくはこちら→リノベーション特集
No.0050
イメージしたのは、オーク材のダイニングが似合う家。 1階がSさんの会社の事務所で、2階はご親戚が暮らしていた住居に、急遽、入居することになったSさんご一家。ところが、六畳の和室と洋室が二間ずつあるだけの間取りでは、リフォームする必要がありました。 「子供たちにぜんそくやアトピーの症状があるため、リフォームにあたっては自然素材を多く使い温かみのある空間にしたいと考えました。それと、これまで少しずつ買い揃えてきたお気に入りの家具、中でもTRUCK FURNITUREのオーク材のダイニングテーブルが似合う家にしたくて、手を貸していただけそうなリフォーム会社を探しました」オクタに決めたのは、LOHAS studioを見て「ここなら自然素材の温もりを生かしたリフォームができそう」と感じたから。 完成したお住まいは、子供部屋と、キッチン、リビング、大イングからなる機能的で使い勝手のいい間取りに。床はパイン材、壁には珪藻土を使いました。「リビングもキッチンもとても気に入っています。でもこれでお終いではありません。家族みんながいつまでも快適に暮らせるよう、これからも知恵をしぼり、工夫を重ねていきたいと思います」ご夫婦の思いがぎ…
No.0043
<JERCOデザインコンテスト2006【全国大会】全国優秀賞> 元々3世帯住宅だったお家を2世帯にリフォームした、息子様ご家族のスペースのご紹介。 細かく区切られた空間が暗く狭く感じられて、とてもご不満だったご様子。 そのため、区切られた空間を開放させて空気、光、動線 全ての通りが良い空間へしたいとのご要望。 1Fは基本的にワンルームにして明るく広い間取りを実現しました。リビング中央に作った吹き抜けは、2Fのファミリーリビングと繋がっていて、ご家族のコミニュケーションもいつでもとることが出来る空間となっています。使った素材は床はパインの自然ワックス塗装。壁と天井は珪藻土。お家全体に断熱材セルロースファイバーを入れてお部屋はいつも快適です。
No.0042
No.0035