耐震補強プロテクター「いのちまもる」 リフォームのOKUTA
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耐震補強プロテクター「いのちまもる」
耐震補強プロテクター「いのちまもる」
柱のホゾ抜けを防ぐホールダウン金物
1995年の阪神・淡路大震災の死者6,300余名のうち、建物破壊による圧死者は約8割の5,000人を越えていました。なぜ、たくさんの家がつぶれてしまったのでしょうか?
原因のひとつとして、地震の揺れで柱が土台から抜けてしまったことが考えられます。
なぜ柱が土台から引き抜かれてしまうのでしょうか?
P波とは、地震波の縦波で、地震波の中で最も速く伝わることからラテン語で「最初の」という意味を表す"primae"(英語の"primary"の語源)の頭文字です。
S波とは、地震波の横波で、横波はP波の次に速く伝わることから、ラテン語で「2番目の」という意味の"secundae"(英語の"secondary"の語源)の頭文字です。
また、筋かい等を入れて壁を強くすることで、柱の引き抜け力が増すことにも留意する必要があります。
つまり、壁の補強と柱の引き抜け防止をセットで行うことが
最善の耐震補強
となります。
耐震補強の基本は足元から
高性能
無筋基礎に取り付けて、最大7.36tの引抜力に耐えることが実験により証明されています。
写真は、1998.7.22に工学院大学建築学科宮澤研究室にて撮影
低価格
壁を切らずに施工が可能なため、壁を切る場合と比較すると費用は4分の1から5分の1で済みます。
写真は、施工完了時のものです。
安心
設置後、半年に一度の無料点検付きとなっております。
PL保険付き、日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(木耐協)の推奨品です。
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耐震補強プロテクター「いのちまもる」
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