パリのマレ地区をモチーフにした“蚤の市”で、フレンチアンティークを楽しむ☆(株式会社OKUTA Archives i006@OKUTAのブログ)　リフォームのオクタ

2015/11/11

前回も行けずにいた、年に2回開催されている
代官山T-SITE“蚤の市”に行ってきました！！



50店舗以上のお店が、本場パリの蚤の市バリ
に商品を陳列・・・。

平日でしたが、かなりの人数で賑わってました。

ほとんど、フランスのアンティーク商品を扱う
お店が軒を連ねてました。中にはイギリスや
ベルギーなどで買い付けされたものも・・・。



パリと言えば、“クリニャンクールの蚤の市”☆
私も、初めてパリを訪れた際、クリニャンクール
は行きましたが、あれよりも全然きれいでした。

ただ、アンティークショップを廻るよりも本当に
蚤の市の感覚（空の下でコーヒー片手にオーナー
と話しこんじゃう・・・的な）が体験できて、、
大変面白かったです。

お花屋さんが何店舗かあるのもパリの市場っぽい
ですね☆☆☆





こちら↓は、なんと！ソケットもアンティークなんだ
そうです！！スイッチ付で、マンションの躯体壁にも
取り付けられちゃう優れもの！！！





かわいい・・・・



そして、かわいい・・・



はたまた、かわいい・・・・





フレンチトラディショナルなお皿も！！



ミルク缶に次ぐかわいい佇まいを見せていた
“給油缶”☆☆☆





そして、、、、
お待たせいたしました！！

最近私のお客様からも、問合せのある
“アンティークカンカン”たち。。。








ネット販売もされているお店も多かったので
すが、この日だけ安かったり、、関東ではな
いエリアのお店の方々がいたり・・・と、
実際脚を運ぶ価値はありました！！

次回は、来年の5月くらいでしょうか？？

アンティーク好きの方にはおススメです！