ブラックな世界観を写真に残すなら、プロのカメラマンに頼るべき！(株式会社OKUTA Archives i006@OKUTAのブログ)　リフォームのオクタ

2016/06/08

“ホテルライクを日常でも味わえる空間・・”を
メインコンセプトに、リノベーションを行った
Ｍ様邸。。。

先日、写真撮影が入りました！！

基本カラーが黒と白の空間のため、、私の一眼レフ
（ほとんど自動設定でしか使ってませんが・・）
では、全く雰囲気を写真に納めることができず・・
自力での写真撮影は、いつも部分部分に留まって
おりました・・・。

が、

やはり、プロのカメラマンは違いました。（当たり前）

今は、デジタルなので便利ですね。。。
その場でワンカットずつ確認していくので、光の入り
方やアングルも自由に要望を伝えることができます！

私も、いつも隣で、Ｏカメラマンと同じCanonの一眼
レフを片手に必死に喰らいついていくのですが・・・

絞りとか・・・露光とか・・・分からず、、、

大体、撮影開始1時間後くらいから自分で撮るのを断念します。

（それでも、諦めが悪いので、毎回一度はカメラマンさんの
後をカメラ片手に付いて回りますが・・・。）



自分の画とカメラマンの画の差に・・呆然とします。。。



光の調整が難しいのです。出来上がりと比較したらきっと大変な
事になるのでしょう。。。

そして今回の最大の難所↓。
浴室。。。空間のサイズというよりすべてがブラックのため・・
光が反射してブラックに写らないのです、、、。




時に無理な体勢での撮影も要望。。。

さて、何を撮っているのでしょう？？？



仕上がりが楽しみ☆です。。。