ミナ ペルホネン「つぐ」世田谷美術館にて(株式会社OKUTA LOHAS studio立川店のブログ 津籠 和歌子@OKUTAのブログ) リフォームのオクタ

  • phone

    0120-19-5955

  • 文字サイズ

LOHAS studio

津籠 和歌子@OKUTA

ミナ ペルホネン「つぐ」世田谷美術館にて

2026/01/21

世田谷美術館で、ミナ ペルホネンの「つぐ」を見てきました。

1

2

母の実家が、オーダーメイドの仕立屋と既製品の洋服屋を営んでいました。
幼稚園のころ、仕入れについていく私へのおとなしくついてきたご褒美は、お菓子ではなくて新しい洋服。
「好きなのを好きなだけ選んでいいよ」 そう言われても、子供の自分に選べるのはせいぜい2~3着くらい。
それでも、同級生よりたくさんの服を持っていることが、当時の私の唯一の自慢でした。

そんな風に幼い頃からたくさんの服を見てきた私が、学生時代にセレクトショップで出会ったのがミナ ペルホネンでした。
家に帰って、興奮気味にその話を母にしました。
母が「よく見つけたね」と、どこか誇らしげに私を見ていたのを、昨日のことのように思い出します。

ミナの服は、新作であってもいつもどこか懐かしく、心の奥が温かくなります。
皆川さんのデザインに対する情熱と、それと同じ熱量を持った職人さんたちの手。
その熱が生地になり、一着の服になる。 身に纏うとあんなに嬉しい気持ちになるのは、きっとその熱量のせい。

今回の展示で特に印象に残ったのが、「forest parade」でした。
37種類の刺繍パーツはすべて一本の糸でつながっており、布地に刺繍をした後に、土台となる布地だけを溶かして刺繍のみを残すという。
その斬新な手法を知って、本当に驚きました。

3

4

5

6

この形になるまでに、一体いくつの困難を乗り越えてきたのだろう。
そう思うと、目の前の生地がたまらなく愛おしくなりました。

7

生地が生まれる瞬間を切り取ったような展示に、
とても心が温かくなります。
どんなものでも「ものづくり」って、
情熱と愛でできている。
そんなことを強く感じた1日でした。

#ミナペルホネン
#皆川明
#つぐ
#世田谷美術館
#forestparad

【LOHAS studio新宿店】
住所:東京都新宿区新宿4-1-4 新宿南口ビル7F
電話:0120-19-5955 (新宿店直通)03-5315-0377
交通案内:JR新宿駅より徒歩3分

SNSでシェアする

担当者へ無料メール相談!お気軽にご相談下さい!

お問合せ・資料請求はこちらから

ひとこと

OKUTA LOHAS Studio吉祥寺店
インテリアデザイナー
津籠和歌子(ツゴモリワカコ)です。
自己紹介←

カレンダー

2026年1月
« 12月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

タグ

最近のエントリー

カテゴリー

アーカイブ