LOHAS studio
平山 伸太郎@OKUTA
2020/06/30
こんにちは!平山です。
最近、にわかに「アマビエ」という言葉を耳にするようになり、気になって調べてみました。
※以下、Wikipediaより抜粋
アマビエは、江戸後期に製作されたとみられる瓦版に類する刷り物に、絵と文とが記されている。
肥後国(現・熊本県)の夜ごとに海に光り物がおこったため、土地の役人がおもむいたところ、アマビエと名乗るものが出現し、役人に対して「当年より6ヶ年の間は諸国で豊作がつづく。しかし同時に疫病が流行するから、私の姿を描き写した絵を人々に早々に見せよ。」と予言めいたことを告げ、海の中へと帰って行ったとされる。
瓦版に弘化3年4月中旬(1846年)という記載があることから、その年に出版されたものであると考えられている。姿形については添えられた挿絵(アマビエを目撃したとされる役人がその場で姿を写した物の写しであると記載されている)が存在しているが、本文には「図の如く(原文 : づの如く)」とのみ記載されており、具体的な言葉ではどのようなかたちのものであったかについての特徴は書き留められていない。
まあ、架空の妖怪のようなものなのでしょうね。
結構、有名なのでしょうか? 私は最近になって知りましたが、やはりこのコロナ禍の影響で、
崇められているのでしょうか、、、
私も心から願いたいです。
疫病退散!!!
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