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No.0369
No.0339
ご主人に奥様、小学生と中学生のお子様2人、ご家族4人で仲良く暮らすT様。 築27年を迎えた戸建が住まいです。 「当初はリフォームではなく、古くなった水廻りを交換したいな、と思っていたんです。」とT様。 経年劣化により、洗面やお風呂のリフォームを検討していくうちに 「洗面所のスペースがムダに広かったな・・・」 「暗く個室みたいなキッチンより、家族の顔を見れる形の方がいいな・・・」 「収納が少ないのも解消できないかな・・・」 と他にも直したいところがぽろぽろと出てきました。 それなら・・・!と思い切って今の自分達のライフスタイルにあった住まいにリフォームすることに。 詳しくはこちら→リノベーション特集
No.0338
<2013年度ジェルコ(JERCO)デザインリフォームコンテスト 関東甲信越支部大会 入賞> 母娘、2人でお住まいのK様邸。 築30年経過したお家は設備も劣化が進み、断熱対策などは家を建てた当時のままの状態。 その為、室内にいても夏は暑く冬は寒い…。厳しい環境に悩まされていました。 間取りについても、寒くて暗い北側のキッチンや、食事をする和室の間には6畳の和室が跨っており、不便を感じる事もしばしば。 他にも段差があり使い勝手の悪い洗面室やお嬢様が仕事から帰ってきてもゆっくり入れないお風呂など、たくさんの問題が。 それらの問題を解消しつつ、より良い住まいにする為、リフォームが始まりました。 ただ問題をクリアするのではなく、会話をしやすいLDKや、互いの存在を感じられる空間をリクエスト。 「それ以外にも和室は残し、いままで通り床座リビングとして活用したい事や、1階でできるだけ生活しやすいLDKを提案してほしい、とお願いしました。」 詳しくはこちら→リノベーション特集
No.0335
No.0269
No.0245
手狭なダイニングキッチンとゆとりのある和室を逆転させ、待望の対面キッチンを実現したT様邸のリフォーム。さらに廊下部分を取り込んでお子さんの勉強スペースを設け、2階に上がる際も必ずリビングを経由して行くようなルートに変更し、家族のつながりを重視しました。 天井には植物の繊維を織り込んだ壁紙、壁には調湿機能に優れた珪藻土を採用し、床にはすっきりとした木目の樺の無垢材を貼りました。 出入口のドアにはステンドグラス入りのドアを採用し、華やかな空間に。さらにポイントとして、勉強スペース正面の壁のところどころに小ぶりのガラスブロックを並べて、廊下からの採光も楽しめるデザインに仕上がりました。 LDKの一角にはニッチを設け、レンガタイルを貼ることで白をベースに明るく仕上げた空間に色味のアクセントを加えました。 随所に装飾を加えて華やかに変身したリフォーム後のお家に「お友達を呼べるようになった」とお子さんも喜ばれたとのこと。 ご家族とともに、さまざまな”集い”をもたらす空間となりました。
No.0229
キッチンの交換をきっかけに、ダイニングキッチンと和室のリフォームを決意したO様。シンプルな生活を送りたいとのご希望でした。 家族構成の変更によりご夫婦二人の生活になるため、持ち物や家具を見直しました。 暮らしの中心となるダイニングキッチンは、機能を集約しながらもスッキリと見えるように同系色でまとめ、模様替えが好きな奥様のために照明はライティングレールで移動が可能にしました。小さなカフェのような空間で、お茶やお料理はもちろん、インテリアも楽しんでいます。 和室は、旅館のような空間をご希望でしたので、壁一面を床の間・違棚に見立て、日本古来からの美の比率である白銀比を使って大胆なボリュームの棚を造作しました。お客様の苗字をモチーフにしたデザインで、世界にただひとつのしつらえとなりました。 リフォーム後、気づけばご夫婦とも和室で過ごされる時間が多くなったようです。 詳しくはこちら→リノベーション特集
No.0212
No.0210
クロスや水廻りの汚れが目立ってきたなど、全体的な老朽化を機にリフォームを決意。冬場の足元の寒さや、浴室、洗面所が狭いという点も気にされていました。 そこで、ご夫婦の生活スタイルを維持しながら、プラスαのデザイン性や使い勝手を工夫。ダイニングキッチンは奥様の空間とし、色でメリハリをつけて楽しい雰囲気に。 逆にリビングは旦那様の空間とし、映画を楽しんだり、ソファーでゆっくりとくつろぐ仕様に。これからの生活を楽しんでもらう為の部屋に変身しました。 LDKは大きな間取り変更はありませんが、全体的に少しずつ今改善したい場所、住んでいるからこそわかる段差等の不便な箇所を解消して暮らし易さの向上を図りました。
No.0202