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No.0480
「ギター」 抜きには語れない想い描いた理想の風景ご実家の二階に暮らすことになったT様ご夫婦は ご自身が使うことになる 2階全体のリフォームを始めることにしました。 ところが 某会社から提案されたプランは ご夫婦のこだわりが反映されておらず 暗礁に乗り上げることに。 ご夫婦が叶えたかったのは 大切な相棒でありご自身の一部ともいえる "ギター" を中心とした空間デザインです。 最高に格好良い ギターと暮らす空間…。 ご夫婦の中では デザインが完成しているにもかかわらず 現実の「家」のカタチが見えてこない。 そんなご夫婦が向かった先は 「デザインが気に入っていた」 LOHAS studioでした。 LOHAS studio の担当デザイナーは お話しを伺いながら T様の理想の姿に 「共感」。 たとえてみればライヴステージのような ギターが生活の一部にリンクした 迫力ある空間。 デザインは アメリカンヴィンテージなテイストの ソウルフルな雰囲気に。 ご夫婦の目線に立ち 「理想の姿」 をとことん追求することで こだわりを反映した ご満足いただけるプランを創りました。
No.0448
子世帯・親世帯がながく暮らせる『笑顔』あふれる家づくり 築18年のご実家で2世帯生活を営まれているK様ご夫婦は これまでに「引越しを考えてみたことがある」ものの "ご両親とお嬢様たちが一緒に暮らす毎日の大切さ"をあらためてご実感され 離ればなれになることなく 両家族でずっと長く暮らし続けたいとお考えでした。 しかし子世帯・2階フロアには長年のご不満が。 「食」に直結するキッチンは 人ひとりが立つのがやっとのスペースで 設備も1ルームマンションにあるような簡易なもの。 背後の棚から物を出すときは身体を小さく屈まねばならない超狭小スペースのため 毎日の調理作業が負担のかかるものになっていました。 「食」の豊かさは『笑顔と健康』の第一歩。 LOHAS studioは キッチンを中心に不満を解消! 子世帯・親世帯がそろって ゆったり過ごせるカフェのような新しい子世帯スペースをご提案しました。
No.0372
No.0319
No.0290
< 2012年度 ジェルコデザインリフォームコンテスト 全国部門別最優秀賞・キッチン > お子様の環境面への配慮から、ご主人様のご実家で2世帯同居することを決めたF様。 1Fの南側の居室を、子世帯のLDKにリフォームすることになりました。 ヨガの講師をされるなど、LOHASな生活を実践されていた奥様。「自然素材を使って、昔懐かしい感じがする素朴なキッチンを作りたい」とご希望されていました。 そこで、日本の古き良きレトロな風合いを感じられる杉材を用い、伝統的な建具をイメージしたデザインでキッチンを造作しました。 シンクや水栓金具、レンジフードは、日本製にこだわることなく、奥様のイメージに合う物をセレクト。既存の窓にレンジフードがかからないよう、コーナーの部分にコンロを設置するプランにするなど、工夫をしています。 窓枠のアルミサッシも、内側から木製のサッシを設置して、木の質感をアップしています。 築年数が浅い家とは思えないほど、使い込まれたやさしい風合いが感じられる、温かみのあるキッチンスペースになりました。 ◆2×4の構造を活かすため、壁・窓はそのままで配置を工夫したリフォームを 2世帯…
No.0268
もともと2世帯住宅として造られていたY様ご実家。1階で暮らしていた祖父母世帯のお部屋が空いたため、2階で暮らしていたご両親が1階に移り、独立していた施主世帯が実家に戻り同居することになりリフォームに至りました。 にぎやかで明るいY様ご一家。そんなご家族の持ち味を表すかのような明るい色使いや、丸開口などで遊びのあるデザインをところどころに取り入れています。 2階の施主さま世帯の空間は、家族全員で揃って食事ができるよう、広々としたダイニングスペースを設けました。LDKの中心に位置するアイランドキッチンは、子供たちも囲んでお手伝いが出来るつくりになっています。 1階は新たに親世帯の生活が快適になるよう、寝室と浴室等の水廻りを隣接。コンパクトながら、過ごしやすい生活動線を実現しました。 ◆間取り変更に伴い、足りなくなった部屋を小屋裏に造作 洋室をなくして広々としたLDKを設けたため、足りなくなった居室を小屋裏収納部へ移設。キッチン⇔リビングの上部を吹き抜けにし、梯子で上るロフトを新設しました。大人が立てる程の天井高がある小屋裏は、今は幼い姉妹たちの将来の子供部屋として使う計画になっています。
No.0253
ご実家と隣接する戸建てに叔父様が暮らしており、お一人住まいのため使用されていない部屋がほとんど。その2階部分に住むこととなり、リフォームをご希望されたO様。 もともと2世帯用に設計されており、既存居間(現:リビング)には小窓つきの小屋裏収納が。しかし収納されていたのはほとんど見ることのない捨ててもいいものばかり。そこで、空間を出来る限り利用した吹き抜け空間を造り、各所に便利な収納を設けることで、すっきりと広く感じられるリビングへと開放しました。 キッチンは背の高い奥様に合わせたオーダーキッチン。O様も趣味でお料理をされるとのことなので、お2人で調理場に立てるように、広くゆったりしたスペースをとりました。 「緑が好き」「ダイニングにこの絵を飾りたい」とのお話をお伺いし、キッチンの壁は深い緑色のタイルに。壁にかけられた絵やルイス・ポールセンの照明の数々が美しいコントラストで引き立ちます。上部には隠し収納も盛り込まれています。 キッチンからリビングやダイニングに目が行き届く間取りになり、お子様を見守りながら安心してお料理ができるようにもなりました。 リビングのPCスペースには、お子様用の収納も。…
No.0211
<2010年度 ジェルコ(JERCO)リフォームデザインコンテスト 関東甲信越大会 優秀賞> 親世帯での同居を考え、完全分離型2世帯として、互いの生活を確保ながらも、上下階での暮らし方には各嗜好も存分に発揮した2世帯住宅へのリフォームをご希望されたT様ご一家。 特に子世帯は、特出した意匠性(古きへの愛着)、古民家から取り入れた家具類をもデザインした空間を希望。親世帯は、夫と妻の行動に適度な距離を維持できることをご希望でした。 そこで、親世帯は、「明るさ」を感じられるナチュラルテイストな空間に。奥さまの趣味室や、ご主人がご友人達と寛ぐリビングなどお互いの時間を楽しめるように配慮。 子世帯は、「華美にならない落ち着き感」をテーマに、古民具を随所に生かした間取りと内装色を配しました。得意のDIYで「手をかけていく」ことのできるきる空間として「未完成の美」にこだわりました。 施主様からは「二世帯にして本当によかった!全てが充実!」と、喜びのお言葉をいただきました。
No.0198
ご主人様のご実家を2世帯住宅にリフォームされたK様。 ご実家の既存部分を活かしながら、息子様ご夫婦お好みのテイストに仕上げました。 リフォームをするにあたり42平方メートルと限られた空間の中にLDKと主寝室、水廻り(浴室・洗面室・トイレ)を配置する為、廊下はつくらず、LDKを中心に各お部屋へ出入できるような間取りに変更。至る所にお好みの雑貨や写真等をディスプレイできるよう、カラーの中にデコレーション(飾りつけ)を楽しむ場所を隠しました。 キッチン上部は天井を高くし、梁を見せる事で開放感を演出。2階床下にはセルロースファイバーを充填し、1階にお住まいのお母様への配慮(音の問題)とともに断熱性も高めました。
No.0136
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