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No.0560
<第26回 「ジェルコリフォームコンテスト2018 関東甲信越支部」 最優秀賞 受賞> <令和2年度キッチン空間アイデアコンテスト 暮らしが変わるキッチン空間(実例部門) 優秀賞 受賞> 結婚20周年を機に同じマンション内でも眺望のよい角部屋へと住み替えられたOさま。 構造上制約のある中、スケルトンリノベーションで、最大限機能的でデザイン性も優れた、 リゾートのようにくつろげる空間にしたいと仰います。 他にも使い勝手のよいキッチンや、収納たっぷりのサニタリーなど……理想のお住まいへのご要望は尽きません。 意匠性と住みやすさの両方を兼ね備えながら、オリジナリティあふれるリノベーションならではの空間づくりを、 豊富な経験を持つプロの目線でひとつひとつ叶えてゆきます。
No.0530
No.0495
<LIXIL 秋のリフォームコンテスト2017 ストーリー賞部門 埼玉エリア 最優秀賞 受賞> 思い切って全面リフォーム! -大容量の収納計画-住宅設備まわりの汚れや劣化が気になり始めていたKさまは、 当初は住宅設備の素取り替え程度のリフォームをお考えでした。 しかし、LOHAS studioでお打ち合わせを重ねるうちに、他にも気になる点が挙がります。 モノが多く、収納の計画を見直してスッキリとした空間にしたい。 昔から持っている食器棚が大きすぎて置き場所に困っていたが、造りが綺麗なのでどうにか活かしたい。 住まいに対しての不満点が見つかったことで全面改装に踏み切ったKさま。 ご要望に掲げられた「スッキリとしまえる大容量の収納計画」を大前提としたリフォームがはじまります。
No.0476
<ジェルコリフォームコンテスト2017 関東甲信越支部」 最優秀賞 受賞> <第25回 「ジェルコリフォームコンテスト2017 全国大会」 全国優秀賞 戸建て 受賞> 築50年の家を住み継ぐリノベーション -古き良き姿を残しながら…-「家も物も 長く大切に使い続ける暮らしへの憧れ」 をお持ちのS様は 「子どもが生まれてからより強くなった」 というそのお気持ちを胸に 「自分たちの手をかけて 住み続けられる家」 を探されていました。 そしてついに知りあいの方を介して 「前オーナーが大切にしていた」 中古一戸建てと出会い ご購入されることに。 S様が選んだ「家」は 時の住人が改修を重ねた 築50年が経つ 木造一戸建て住宅です。 建築当時はまだ少なかった断熱材が施工され 柱や梁で「門型フレーム」の構造を造るその木造家屋は 家を支える 柱・梁の本体はしっかりした状態に保たれ また、デザインや素材には深いこだわりが感じとれました。 「できるだけ既存のものを残したい」 S様のお気持ちに寄り添いながら 50年を数える歴史ある姿に "新しい家主"となる ご一家の 『暮らしやすさ』を 重ねあわせるリノベーションを始めます。
No.0441
No.0290
< 2012年度 ジェルコデザインリフォームコンテスト 全国部門別最優秀賞・キッチン > お子様の環境面への配慮から、ご主人様のご実家で2世帯同居することを決めたF様。 1Fの南側の居室を、子世帯のLDKにリフォームすることになりました。 ヨガの講師をされるなど、LOHASな生活を実践されていた奥様。「自然素材を使って、昔懐かしい感じがする素朴なキッチンを作りたい」とご希望されていました。 そこで、日本の古き良きレトロな風合いを感じられる杉材を用い、伝統的な建具をイメージしたデザインでキッチンを造作しました。 シンクや水栓金具、レンジフードは、日本製にこだわることなく、奥様のイメージに合う物をセレクト。既存の窓にレンジフードがかからないよう、コーナーの部分にコンロを設置するプランにするなど、工夫をしています。 窓枠のアルミサッシも、内側から木製のサッシを設置して、木の質感をアップしています。 築年数が浅い家とは思えないほど、使い込まれたやさしい風合いが感じられる、温かみのあるキッチンスペースになりました。 ◆2×4の構造を活かすため、壁・窓はそのままで配置を工夫したリフォームを 2世帯…
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