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No.0326
No.0323
No.0322
<2013年度ジェルコ(JERCO)デザインリフォームコンテスト 全国部門別最優秀賞【サニタリー】部門 受賞> 2世帯でお住まいのT様。姉妹3人は仲が良く、ご結婚された2人の娘さんは週末には夫婦で里帰りしていらっしゃる…。 そのため、何家族もの世帯が集うライフステージに変化し、使い勝手が悪く感じるようになったことからリフォームを決意。 希望としては、来客時に他の家族がLDKを通らずに外出できる動線がほしい、既存の暖炉を皆で囲みたい、キッチンは建具で仕切り個室にしたい、など。 また、冬場の浴室洗面の温暖差を苦痛に感じていたT様。細かな収納や使い勝手の悪さを解消し、快適で機能的にしたい、好みのインテリアに変えたいとご要望でした。 85歳のお母さまの為、家の使い勝手を良くし、断熱を取り入れた暖かな家へリフォームをすることに。
No.0319
No.0316
No.0315
No.0313
メディカルサロンを開きたいと考えていたところ、LOHAS studioが近くにあると知り、話を聞きに来店されたのが始まりでした。 「自分達の考えを理解してくれるところに頼みたい」という想いを、対応したデザイナーの小山に伝えた所、「一度クリニックで赤ちゃんを見せてください!」と小山からの申し出でがあり、クリニックを案内。 すると、すぐに「赤ちゃんからパワーをもらいました。イメージが湧きます。」との言葉を受け「LOHAS studioにお願いしよう!」と決意されました。 「プランも素敵でしたが、完成が近づくたびに思っていた以上の仕上がりになり、途中で色々なアイディアを出してもらい、またさらに良くなっての繰り返しでした。」と嬉しいお言葉を頂きました。 詳しくはこちら→リノベーション特集
No.0312
No.0309
No.0305
<2012年度ジェルコ(JERCO)デザインリフォームコンテスト 関東甲信越支部大会 入賞> ご主人のリタイアに伴い、再び奥様と二人での生活が始まることとなったK様。「二人でこれから過ごす家をこだわってリフォームしたい。」そのようなご希望からリフォームが始まりました。 奥様は明治から大正時代の建築様式のひとつである「擬洋風建築」、特に長野県の旧開智学校の雰囲気がとてもお好きとのお話を伺い、当時の雰囲気を感じさせるとともに、時間が経つほどに味わいを増していくような改装を行ないました。 床材にはアンティーク加工を施した無垢の栗材を、壁は調湿効果があり、質感の美しい珪藻土を採用しています。 一目惚れされたステンドグラスの建具や煉瓦のアクセントも盛り込み、愛しく心安らぐ、満ち足りた空間を実現しました。 「毎日リビングで過ごしていると、本当に幸せを感じます。第二の新婚生活が始まった感じです。」とおっしゃっていただきました。 ◆特徴的な台形のコーナーを美しく引き立て、お部屋の雰囲気に深みをプラス 台形に張り出したコーナー部分が特徴的なお家だったため、その空間がさらに美しく重厚感を醸し出すよう、リビングダイ…