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サイディングとは?

皆さんは外装材にいくつかの種類があるのをご存じでしょうか?
一口に「外装材」といっても、タイルやモルタル、ALCなど、その種類は様々で、選ぶ種類によって機能性や家の雰囲気はガラッと変わります。
外装材はいわば「家に着せる洋服」のようなものですから、建物のデザインや周囲の環境に合ったものを選びたいですよね。
今回は、その外装材の中でも圧倒的なシェアを誇る「サイディング」についてご紹介します。

そもそもサイディングってなに?

サイディングとは、外装材の一種です。
主にセメントや繊維を原料として作られていて、一枚一枚の「サイディングボード」といわれる板を張り合わせることで、外装を作っていきます。
工場で生産されたサイディングボードといわれる板を、下地の合板に釘止めして貼り付けていき、隙間をシーリング材で埋めるという手順で取り付けていきます。
シーリング材でボード同士の間を埋めることで、防水性や気密性をしっかりとキープしてくれます。
また、サイディングボードは原料によって、窯業(ようぎょう)系や金属系などいくつかのタイプがあり、実用性を考えて製造されているので機能面に優れています。
他にもサイディングには、工期に関するメリットやデザインに関するメリットなどがあります。

サイディングのメリット

  • 工期が短く済む
  • リフォームしやすい
  • 塗り壁になどに比べて経年劣化しにくい
  • 色や柄が豊富で住宅に合った外装デザインが可能
  • 耐火性や防水性、耐震性などの機能面が充実している

現在はサイディングによる外装が7~8割を占めているとされていて、従来のモルタルによる外装に代わってスタンダードな方法になりました。
サイディングの施工では、塗り壁を作る時と同じような職人技がいらないために、工期や費用を抑えることができます。
では、サイディングの種類とそれぞれの特徴に関して、詳しく確認していきましょう。

サイディングの種類

サイディングには様々な種類や特徴があります。
まずは色や柄といったデザイン面について、そして次にタイプ別による機能面について、順にご紹介します。

サイディングのカラーバリエーションは細かくみていくと、様々な種類がありますが、大別するとベージュ系・ブラウン系・グレー系・ブラック系の4つに分類できます。

ベージュ系
ベージュ系

白や肌色のベージュ系の外装は、柔らかく優しい印象を与えてくれます。
和風建築・洋風建築のどちらにもマッチし、周囲の景観にも影響を与えにくい色味といえるでしょう。

ブラウン系
ブラウン系

ブラウン系の色味の外装にしている住居はとても多いです。
ブラウン系のサイディングは、日光やホコリ、カビといった汚れが目立ちにくく、趣のある雰囲気を保てるというメリットがあるためです。
北欧の家を思わせる赤茶色から、落ち着いたシックな茶色まで、住居の雰囲気に合わせた外装を実現できます。

グレー系
グレー系

グレー系は、洗練された都会的な印象を与えてくれるので、おしゃれなデザインの住居にもぴったりでしょう。
グレー系の色味も、ブラウン系と同様に汚れが目立ちにくいメリットがあります。

ブラック系
ブラック系

ブラック系は、スタイリッシュで格調高い雰囲気を演出してくれて、他の外装にはない独特な雰囲気を持っています。もちろん、汚れも目立ちにくいです。
黒の一色の外装で高級感のある外装にしてみてもいいですし、部分的に使って家全体の雰囲気を引き締めるポイントに使ってもいいですよね。

サイディングの外装施工では、サイディングボードを部分的に切り出して貼り付けることができるので、単色でなく、複数の色味を組み合わせて外装デザインをすることも可能です。
淡い色と淡い色でコーディネートをすると優しいイメージに、淡い色に濃い色を足すと、メリハリがついてスッキリとしたデザインになります。
また、渋い色だと落ち着いた雰囲気に、鮮やかな色だと明るく元気な印象を与えてくれます。
外装の色味を考えるときは、ベースの外壁や周囲の景観とのバランスを見て決めるといいですよ。

柄には以下のようなデザインがあります。

  • レンガ調
  • タイル調
  • 木目調
  • 塗り壁調

色味と同じように、柄も和風や洋風、住居のデザインによって合うものが変わります。
例えば、レンガ調のサイディングは北欧風の住宅に合いますし、タイル調だとスタイリッシュな印象を演出してくれます。
木目調は温かい雰囲気を持っていて、無地はどんなテイストのデザインでもマッチします。
このように柄一つひとつでマッチするものが変わるので、色味や柄、建築の様式など色々なバランスを鑑みて、より住居にマッチした柄を選びましょう。

タイプ別

原料によって、サイディングボードのタイプは異なります。
セメントや繊維などを原料にして作られている「窯業系サイディング」、木材を用いた「木質系サイディング」、塩化ビニル樹脂を主に用いた「樹脂系サイディング」、金属を用いた「金属系サイディング」があります。
それぞれデザインも違いますが、大きな違いはその機能面にあります。
タイプ別に確認してみましょう。

窯業系サイディング

セメントと木質系の成分が混合されている窯業系サイディングは、サイディングの中でも一番多くの割合を占めているタイプです。
色調や防水性、防火性、防汚性、耐候性、耐震性、遮音性といった、ほぼ全ての観点において優れているのが特徴で、デザインの種類も豊富です。
シェアのほとんどがこのタイプなので、「サイディング」といった時は、まず窯業系サイディングと考えていいでしょう。

木質系サイディング

木材を使用した外装材です。
天然木に塗装を施したものや、木材本来の素材を活かしたものがあります。
木材が傷まないように炭化処理をしたものが使われる場合が一般的ですが、他のタイプに比べて、耐火性や防汚性の点で劣ります。
最近では、火災への対策や、防火指定地域での利用を加味して、不燃処理を施した木材を使用するケースもあります。
木質系サイディングには、木材にしかだせない風合いや、経年の変化を楽しめるというメリットもあるので、ナチュラルなデザインの住宅にはおすすめです。
部分的に木質系サイディングを取り入れてみてもいいですね。

樹脂系サイディング

塩化ビニル樹脂を主原料とした樹脂系サイディングは、軽量ながらも耐久性が高く、塩害などに強いといった特徴があります。
そのため、沿岸部や外壁が傷みやすい寒冷地などで広く利用されています。
他にも、工期の短さや、撥水性、部分修正ができるリフォーム性の高さ、コストの低さといった様々な観点でのメリットも持ち合わせている外装材です。

金属系サイディング

金属系サイディングは断熱性と遮音性に優れています。
金属系サイディングの中でも「スチール系」や「アルミ系」「ステンレス系」「ガルバニウム系」といった金属の違いによって、特徴も異なります。

スチール系

スチールの厚みによって耐久力が変わり、風が強い地方で多く使われています。塗装によって雰囲気が大きく変わったり、デザイン性の高さも魅力のひとつです。

アルミ系

軽量なので施工がしやすく、さびに強いです。
また、耐震性、防水性、遮音性といった機能面に優れるだけでなく、モダンでおしゃれな外見を作ることもできます。

ステンレス系

耐久性・耐候性が高く、メンテナンスも簡単です。
しかしながら、価格が高いといった懸念点もあり、広く普及している外装材ではありません。

ガルバリウム系

ガルバリウムは非常に軽く、耐久性・防火性に優れた素材です。
シーリング剤を必要としない素材なので長期間のメンテナンスが不要ですが、さびてしまうこともあります。
デザイン面ではシャープな質感でスタイリッシュな印象を与えてくれます。

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