住宅購入でかかる「諸費用」とは?(株式会社OKUTA LOHAS studio吉祥寺店のブログ 森内須弓@OKUTAのブログ) リフォームのオクタ

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森内須弓@OKUTA

住宅購入でかかる「諸費用」とは?

2026/07/07

こんにちは。OKUTA不動産の森内です。

前回は「頭金ゼロ」でのマイホーム購入について解説しましたが、頭金以外にも住宅購入時には見落とされがちな「諸費用」がかかります。今回は、諸費用にはどんな項目が含まれるのか、目安の金額とあわせてご紹介します。

 

諸費用とは

諸費用とは、物件の購入代金とは別にかかる各種手数料や税金のことです。一般的に、物件価格の6〜10%程度が目安とされ、多くの金融機関では現金での準備を求められます。「頭金ゼロ」で購入する場合でも、この諸費用分は事前に用意しておく必要がある点に注意しましょう。

 

主な諸費用の内訳

  • 仲介手数料 — 物件価格×3%+6万円(+消費税)が上限の目安。仲介会社に支払う成功報酬
  • 登記費用 — 所有権移転登記・抵当権設定登記にかかる登録免許税と司法書士報酬
  • 印紙税 — 売買契約書・ローン契約書に貼付する収入印紙代
  • 住宅ローン関連費用 — 事務手数料、保証料、団体信用生命保険料など(金融機関により異なる)
  • 火災保険・地震保険料 — ローン契約時に加入が必須となるケースが多い
  • 固定資産税・都市計画税の精算金 — 引き渡し日を基準に日割りで売主へ支払う
 

新築・中古で異なる諸費用

  • 新築物件
    仲介手数料がかからないケースが多く、諸費用は物件価格の3〜6%程度に収まることが一般的(その分物件代金が高くなる)
  • 中古物件
    仲介手数料が発生するため、諸費用は物件価格の6〜10%程度とやや高めになる傾向。仲介手数料が不要となることもある
 

諸費用を準備する際の注意点

  • 「諸費用ローン」を利用する場合は総返済額が増える — 諸費用も含めてローンを組める商品もありますが、その分借入額と月々の返済額が増加します
  • 金融機関によって費用項目・金額が異なる — 事前に複数の金融機関で審査をして条件を比較することが大切です
  • 物件価格だけでなく総支払額で資金計画を立てる — 諸費用を見込まずに予算を組むと、契約直前に資金不足が判明するケースもあります
 

まとめ

住宅購入では、物件価格に加えて諸費用の準備も欠かせません。事前にどのような費用がどれくらいかかるかを把握しておくことで、余裕を持った資金計画を立てることができます。ご自身のケースでどのくらいの諸費用がかかるか、ぜひ一度ご相談ください。

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