LOHAS studio
大島百合子@OKUTA
2025/12/29
約20年前にインドに行った際に購入したサリーの生地をワンピースとスカートに仕立てていただきました(^^)
インテリア用の生地にしても良いと思いシックなブラウンを選んだのですが、
猫を飼い始めてさすがに爪とぎされるのは忍びなく、これはやはり洋服にと思い始めて数年。。
何ヶ所かに問い合わせをするもなかなか予算などが折り合わず難航しましたが、
リバティの洋服でお世話になっているスイス在住の作家様にお願いすることにようやく決まりました☆
打合せをしていく中で一番難しかったのが大胆な刺繍部分。
そのまま使うと派手すぎる気がして最初は巻きスカートの中に使いチラッと見せる予定でした。
でもメインでお願いするワンピースの下の方に使っても良いのでは?とのことで思い切ってお願いしました(^^)
スッキリしたVネックとストレートのラインでエレガントながらもカッコよく。
なかなか着こなすのは難しそうですがいつか着られるチャンスがあると良いな・・
スカートの方は巻きスカートの1ヶ所に縦のラインで刺繍を入れていただき、
こちらは普段でも着られそう(^^♪
今までで一番難しいオーダーとなりましたがおおむね満足しています♡
ワンピースは民族衣装のように見られないように着こなすセンスが要求されますが(笑)
20年以上の時を経て生まれ変わったお品、大切にしたいと思います!
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