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No.0466
「自分の時間を過ごす場所」を用意しながらも 自然と家族が集まる場所を創りたい!中古マンションをご購入されたS様ご一家。 そのきっかけは 『子どもたちに個室を作りたい』との想いでした。 とはいえ 本格的に個室を使うのは少し先の話で いまは家族で過ごす時間を大切にお考えです。 将来的に「自分の時間を過ごす場所」をご用意しながらも お子さま達が自室にこもり過ぎず 自然と家族が集まる場所を創りたいと LOHAS studioにご相談を頂きました。 4LDKを改めて見直す今回のリフォームでは ご所有の無垢材の家具が映える 自然素材を使ったデザインにもこだわります。 大人用の趣味室も確保して ご家族ひとりひとりがご満足いただける空間づくりを始めます。
No.0463
<第25回 「ジェルコリフォームコンテスト2017 全国大会」 全国優秀賞 マンション 受賞> <第34回「住まいのリフォームコンクール」作品部門 優秀賞 受賞> <平成28年度「住まいのインテリアコーディネーションコンテスト」優秀賞 受賞> ビルの空き部屋・2室をファミリー用にリノベーション! ふたりの元気なお子様と暮らすS様ご一家。 お子様が生まれてから お住まいの賃貸住宅が手狭になってきたため 『建売住宅に引っ越ししよう』 と物件探しを始められました。 ところが 自分たちが好きなデザインのお家はなかなか見つからず…。 悩んでいたところ ご家族が所有されているビルの賃貸2部屋が空室になっていることがわかり そこを 『ファミリー用の1部屋』 にリノベーションして住むことを お考えになりました。
No.0461
No.0460
No.0459
<ジェルコリフォームデザインコンテスト2016 全国大会<公財>住宅リフォーム・紛争処理支援センター理事長賞受賞> 収納不足からくる不便さを解消したい! -部屋いっぱいの荷物が すっきり納まる 収納重視のリフォームプラン-お子さまの高校進学のタイミングでリフォームを決めたT様ご一家は 『収納不足からくる不便さを解消したい』とお考えでした。 暮らしていると 確実に増えていく 家の所蔵品。 趣味の道具や 季節品は 毎日の出番はありませんが 捨てることは出来ません。 T様は 荷物の置き場に 洋室ひとつを納戸のように使っていましたが 生活の不便さは解消されませんでした。 大空間や 多くの収納ボックスがあったとしても 『物を詰め込んだ』状態ですと 『探す時間』や『取り出す時間』 が負担になってしまいます。 モノが見つからないために もう一つ買い直して 後から探しものが見つかる…や 増設した収納のために部屋が狭く居心地が悪くなってしまうことも…。 LOHAS studioでは 「書籍を多くご所有になっている」といったご所有品の内容や 「クローゼットが少ない」といった元々の間取りにも しっかりと踏み込んで T様邸に最適な収納メインのリ…
No.0457
No.0454
四方をふさがれた うす暗く風通しの悪い間取りを のびのびリフォーム!ご実家のマンションに移り住んだU様ご一家は 壁で四方をふさがれた うす暗く風通しの悪い間取りに不満をお持ちでした。 壁の正体は 4LDKの個室の仕切り。 部屋数は十分ですが お子様に「個室」は 少々早く 今は 家族いっしょに過ごし お子様を見守りたい大切な時期。 それなのに 壁で遮られた室内では 3姉妹の姿もよく見えず 声かけも十分に届きません。 そこでLOHAS studioは 楽しく子育てができる ゆとりある室内を再計画することに。 まるで小鳥のように ある時はぴったり身を寄せて またある時は個々に羽ばたいて過ごすお嬢様たち。 そんなお子様ひとりひとりを ご夫婦が見守れ そして歳を重ねるほど絆が深まる 家族団らんの空間をリフォームで創ります。
No.0453
ご結婚をきっかけに家づくりをスタート! -こだわりと自然素材がいっぱい- ご結婚を機にご実家の敷地内に新築をご検討されていたT様。自分たちのこだわりを詰め込んだ家づくりをしたい!とOKUTAの注文住宅でフルオーダーメイドのに家づくりを始めることに。 限られた土地・スペースの中で、最大限理想を叶えられるよう、スタッフと一緒に情報収集に取り組んでくださいました。 2階建てのご実家と隣接することもあり、平屋を選択。 一律に作られた工業製品が苦手、というT様のお住まいは、自然素材を採用することはもちろんのこと、外観から室内の仕上がりに至るまで、知恵と工夫、ご夫婦のこだわりがいっぱいに詰まったお家となりました。
No.0449
No.0448
子世帯・親世帯がながく暮らせる『笑顔』あふれる家づくり 築18年のご実家で2世帯生活を営まれているK様ご夫婦は これまでに「引越しを考えてみたことがある」ものの "ご両親とお嬢様たちが一緒に暮らす毎日の大切さ"をあらためてご実感され 離ればなれになることなく 両家族でずっと長く暮らし続けたいとお考えでした。 しかし子世帯・2階フロアには長年のご不満が。 「食」に直結するキッチンは 人ひとりが立つのがやっとのスペースで 設備も1ルームマンションにあるような簡易なもの。 背後の棚から物を出すときは身体を小さく屈まねばならない超狭小スペースのため 毎日の調理作業が負担のかかるものになっていました。 「食」の豊かさは『笑顔と健康』の第一歩。 LOHAS studioは キッチンを中心に不満を解消! 子世帯・親世帯がそろって ゆったり過ごせるカフェのような新しい子世帯スペースをご提案しました。