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No.0620
以前からご自宅のリノベーションに関心はあったものの「まだ新しい家だし……」となかなか踏み切れずにいたというSさま。 ご家族が増えるにつれてモノも増え、またお二人目のお子さまがアトピー体質ということもわかり、少しでも家族の健康のために、長く過ごす空間を良いものにしたいという思いが募ったと仰います。 たくさんのモノがすっきりと収まった収納計画と、無駄のない動線で家事をもっと効率的に行いたい。 上のお子さまが小学校に上がる前に姉妹の子供部屋を用意したい。 夫婦ともにテレワークが増えたので、ワークスペースが欲しい。 おうち時間が増えたので、家族や友人と過ごす時間が多いリビングを広くスッキリとさせたい。 アトピー持ちの家族がいるので、出来るかぎり自然素材を使いたい。 素材そのものの魅力を感じられるように、デザインは極力シンプルにしたい。 デザイン性と清掃性を兼ね備えた商品を選び抜きたい…… 今まで頭の中で思い描いていた夢を詰め込んだ、理想の住まいづくりを決意されました。
No.0552
中古リノベ 好きに囲まれたオンリーワンの空間づくり3人目のお子様が生まれて、今お住まいのマンションが少々手狭に感じ始めていたと仰るHさま。 ご夫婦が選択されたのは「中古を買ってリノベーション」です。おふたりの職場へのアクセスも考えながら新たに中古を購入し、 自分たちの好きなデザインに囲まれたオンリーワンの空間で過ごしていきたいとのビジョンがおありでした。 そんなHさまご夫婦が購入されたマンションは、外周面の1面を残して他は全て大きな窓で囲まれているという特徴的な物件です。 綿密な打ち合わせを重ね「家族5人で過ごせる大切な時間」を、夜景の美しく映えるこの物件で心地よく住まえるよう、営業・デザイナー・施工監理それぞれの担当が三位一体となって進めてゆきます。
No.0370
No.0362
No.0348
No.0307
<2012年度ジェルコ(JERCO)デザインリフォームコンテスト 関東甲信越支部大会 入賞> 築年数の浅い、まだ新しいお家。でも建売だった為、I様ご一家は「なんとなく住み辛い」と感じていらっしゃいました。そこで、家事効率の向上、収納スペースの確保、広々した空間、そんな要望をリフォームで実現できれば…と、LOHAS studioにご相談に来られました。 既存の間取りは、面積は広いけれど、空間が分断されてしまい、人の動きや物の配置につながりがない状態でした。そこで、空間の用途・動線・収納をきちんと考えたプランで変更。ご家族・ご夫婦・お子様と、それぞれの持ち物をそれぞれのスペースで収納・管理できるように整理し、無駄な行き来をしなくても良いように改善しました。 お家の買い替えも考えていらしたお客様でしたが、リフォーム後のお家の住み心地に大満足頂き、私どもも嬉しく思っております。 ◆間取りを考え直すことで、ご家族の憩いの場を確保 孤立していた子供部屋を2Fに移動し、1Fは壁を無くして一つの広い空間にすることで、家族皆が集まることができる憩いのスペースに。書斎・ピアノ・お裁縫など、それぞれが別のことをしていても、お互いの…
No.0225
家族が大きくなった為、中古物件を購入し、コーポラティブハウスだったお住まいのマンションのテイストで新居もコーディネートしたいとのご希望をお持ちだったK様。 ガーデンニングとお料理が得意な奥様のご希望により、リビングとガーデンテラスは古材やレンガを仕上に使用し、テイストを統一。光と風が通りぬける、一体感のある空間が生まれました。 キッチンは背面に作業台を設けることで、3人のお嬢様が奥様のお料理のお手伝いできる広さをとりました。また、キッチンから洗面室への動線をとることで、家事の利便性も向上。 2階には、3人のお嬢様が部屋を広く使えるように、間仕切り壁を取り去って、収納で間仕切りをした広い子供部屋をつくりました。 詳しくはこちら→リノベーション特集
No.0216
1Fで和菓子屋さんを営んでいるH様。居住空間が2F部分だけということで、子供部屋を設けることが出来なかったそうです。 そこで、南側のキッチンを、北側に移動。東側に視線が抜けるにサッシを設け、天井を梁表しの片流れ天井にしたことで、細長い空間ながら、前よりも明るく、広く感じられるLDKに生まれ変わりました。 また、子供部屋は将来二つに分けることができるように引き分け戸を、リビングとの間仕切り壁に設置。開口すれば、リビングとつながり、キッチンに居ながら、お子様の様子を見守ることができます。 壁は白い珪藻土、床や建具、造作ダイニングテーブルは、オーク色で、サーフィンの好きなご家族が過ごすのに、ぴったりのナチュラルなリゾートスタイルのお宅となりました。
No.0176
フレンチスタイルが好きな奥様のご希望は、可愛いけれど甘くなり過ぎないインテリア。お子様の成長に伴い、手狭になってきた子供部屋を広く取りたい、ベランダに出ている洗濯機を室内に入れたい、という二つのご要望をメインに大幅な間取りの変更をすることになり、家のイメージをフレンチスタイルに統一。キッチンは、家電・食器収納を兼ねたワークカウンターをポイントに、天然石タイルをふんだんに使い、エレガントに仕上げた。 リビングのポイントには、エイジング加工したこだわりの白い梁を付けた。ご夫婦の主寝室はリビングの一部にあり、バーチカルブラインドでゆるやかに仕切ることを提案。日中は、すべてがつながるため、リビングを広々使うことができ、またお子様が独立した場合の間取りの変更も楽にできるように配慮。 詳しくはこちら→リノベーション特集
No.0117
3F建て鉄骨造の3F部分にお住まいでしたが、子供部屋を確保したいというご要望と、2Fを利用して居住部分を広げたいとのことでした。2Fと3Fをつなぐ内階段を設け、2FにLDKとご夫婦の主寝室を、3Fに子供部屋を設けました。玄関から、LDK、和室、主寝室と行き止まりが無いようにし、キッチンもアイランドへ。また、3Fから2FにLDKを移す上で不安だった日当たりは、道路に面した南西部分を縦長に区切り、オープンなLDKにすることで、明るく、風通しの良い空間へ。LDKの真ん中に設けたワークスペースは、家族の間で取り合いになるほど人気で、お子様がLDKで過ごす時間が増え、家族の会話も多くなりました。 詳しくはこちら→リノベーション特集
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