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No.0342
No.0332
No.0321
No.0312
No.0299
ご家族が所有のアパートを譲り受け、お母様、叔母様、Y様ご家族で住まえるよう、一戸建てへのリフォームをご希望されたY様。みんなで助け合いながら暮らしていきたいと考えたのがきっかけとなりました。 それぞれの世帯の玄関を別々にすることでプライバシーを確保しつつ、2階を広いリビングにリフォームし、みんなで集まれるスペースを設けました。 カップボード上の窓は、3枚の絵が連なるようにお隣の寺の桜が見えます。 また、全ての部屋の雰囲気を統一するのではなく、使用する人の好みを取り入れつつ、ブロックごとに完結することで、それぞれのお部屋のテイストとデザインのバランスを保っています。 ◆高い位置に窓を造作することで、防犯性やプライバシー、採光、デザイン性をアップ お子様の部屋や水廻りは少し高い位置に窓を設置することで、防犯やプライバシーの面を考慮しつつ、部屋にもたっぷりの光を取り入れることができます。 ◆可動式ルーバーを採用し、風と光を通すお家に 周囲が住宅に囲まれているため、大きい引違窓は可動式ルーバーを採用しました。 視線を遮りつつ、風と光を通すことができ、ひとりでお留守番をすることもあるワンちゃんにと…
No.0225
家族が大きくなった為、中古物件を購入し、コーポラティブハウスだったお住まいのマンションのテイストで新居もコーディネートしたいとのご希望をお持ちだったK様。 ガーデンニングとお料理が得意な奥様のご希望により、リビングとガーデンテラスは古材やレンガを仕上に使用し、テイストを統一。光と風が通りぬける、一体感のある空間が生まれました。 キッチンは背面に作業台を設けることで、3人のお嬢様が奥様のお料理のお手伝いできる広さをとりました。また、キッチンから洗面室への動線をとることで、家事の利便性も向上。 2階には、3人のお嬢様が部屋を広く使えるように、間仕切り壁を取り去って、収納で間仕切りをした広い子供部屋をつくりました。 詳しくはこちら→リノベーション特集
No.0177
奥様が幼い頃から住んでいたご実家を新しい住まいとするにあたり、新築での建て直しも検討されていましたが、新築の場合は減築しなければならないこと、またリフォームでも間取りをここまで変えられることを知り、リフォームに。新築では無理だった自然素材にこだわりたい、というご希望と、今度は5人家族の住まいとしてLDKをいかに広々感じられるようにするかがテーマに。廊下に面していた階段室をLDKのほぼ中央に移動。単に上下階を行き来する為のツールではなく、キッチンで作業する奥様の傍で絵本を読む場になったり、大人数の集まりではドリンク片手に語らうベンチになったり。階段を囲んで水回りも回遊性のある間取りとし、家全体で広がりを感じられるようにしました。 詳しくはこちら→リノベーション特集
No.0176
フレンチスタイルが好きな奥様のご希望は、可愛いけれど甘くなり過ぎないインテリア。お子様の成長に伴い、手狭になってきた子供部屋を広く取りたい、ベランダに出ている洗濯機を室内に入れたい、という二つのご要望をメインに大幅な間取りの変更をすることになり、家のイメージをフレンチスタイルに統一。キッチンは、家電・食器収納を兼ねたワークカウンターをポイントに、天然石タイルをふんだんに使い、エレガントに仕上げた。 リビングのポイントには、エイジング加工したこだわりの白い梁を付けた。ご夫婦の主寝室はリビングの一部にあり、バーチカルブラインドでゆるやかに仕切ることを提案。日中は、すべてがつながるため、リビングを広々使うことができ、またお子様が独立した場合の間取りの変更も楽にできるように配慮。 詳しくはこちら→リノベーション特集
No.0156
もともと1階はおばあ様のお住まいでしたが、介護生活の為、2階の御両親のもとで一緒にお過ごしになることとなりました。 そこで、空いた1階を施主様が譲り受けることに。 施主様ご家族のライフスタイルに合わせ、新たな生活空間を造る事になりました。 おばあ様のコレクションされていた素敵な骨董品の数々を取り入れながら、若い世代へと受け継ぐアジアンスタイルに。 窓がなく狭かった浴室は、北向きですが、勝手口や窓のある明るい場所へ移設。洗面との境はあえて掃き出し窓を取り付けてホテルライクな明るい浴室に。 和室やリビングは、骨董品を飾りつけるのに調和の取れたアジアン空間へ。日本的な小物達と古材を使用した建材が多国籍な味わいを織り成しています。 小さな子供達(犬2匹)の「お部屋」も充実し、おトイレスペースやお散歩グッズなどをまとめておくことができますが、将来的には寝室脇のWICなども含め子供部屋として考えられたスペースです。 詳しくはこちら→リノベーション特集
No.0050
イメージしたのは、オーク材のダイニングが似合う家。 1階がSさんの会社の事務所で、2階はご親戚が暮らしていた住居に、急遽、入居することになったSさんご一家。ところが、六畳の和室と洋室が二間ずつあるだけの間取りでは、リフォームする必要がありました。 「子供たちにぜんそくやアトピーの症状があるため、リフォームにあたっては自然素材を多く使い温かみのある空間にしたいと考えました。それと、これまで少しずつ買い揃えてきたお気に入りの家具、中でもTRUCK FURNITUREのオーク材のダイニングテーブルが似合う家にしたくて、手を貸していただけそうなリフォーム会社を探しました」オクタに決めたのは、LOHAS studioを見て「ここなら自然素材の温もりを生かしたリフォームができそう」と感じたから。 完成したお住まいは、子供部屋と、キッチン、リビング、大イングからなる機能的で使い勝手のいい間取りに。床はパイン材、壁には珪藻土を使いました。「リビングもキッチンもとても気に入っています。でもこれでお終いではありません。家族みんながいつまでも快適に暮らせるよう、これからも知恵をしぼり、工夫を重ねていきたいと思います」ご夫婦の思いがぎ…
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