【実例紹介】LOHASTA home モデルハウス、内部をご紹介(寝室・子供室編) (LOHAS studio Blog passiv designのブログ) リフォームのオクタ

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【実例紹介】LOHASTA home モデルハウス、内部をご紹介(寝室・子供室編) 

2017/09/01

前回にひきつづき、LOHASTA home モデルハウスの内部をご紹介いたします。

最終回の本日は、「寝室・子供室編」です!

 

4人家族を想定したこちらのお住まい、1階がLDKで2階が家族のプライベート空間となっています。

お子様が小さい時、個室があっても意外と家族みんなで寝ていたりして、大きな部屋が一つあればいいんだけどなと思うこと、ありませんか?

こちらのモデルハウスも子供たちが6歳と2歳の想定なので、家族の寝室は個室に別れておらず、将来的に間仕切って使うようなイメージで設計しています。

 

寝室は一つなので、余った空間はセカンドリビングとして、就寝前の子供たちも寂しい思いをせずに安心して眠りにつけるように工夫をしています。

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セカンドリビングは1階のLDKと吹抜けで繋がっており、昼間は子供たちの遊び場としても重宝します。

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セカンドリビングの一部には畳コーナーを設けています。

お子さんが小さい時のおむつ替えや、お昼寝スペースとしてお母さんに支持の多い畳スペースも、将来的にはただの物置になっているという話もよく耳にしますので、

置き畳を使うことで、必要がなくなればすぐに撤去できるのもポイントです。

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畳コーナーのすぐ横にはインナーバルコニーがあり、突然の雨にも洗濯物が濡れずに安心して干すことができます。

天気のいい日は折り畳みの椅子や机を出して、ちょっとしたカフェスペースとして使っても素敵ですね。

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家族共用の寝室は、梁を境に将来的に2つの子ども室に仕切れるように設計しています。

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上部には屋根のふところ活かしたロフトスペースを設けました。

季節外の家電や寝具などを収納する納戸として使用できるだけでなく、子供たちの遊び場としても最適です。

子供室を2つに仕切ったあとは、それぞれのベッドスペースとしても使用できます。

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リアルな4人の家族像をイメージしたLOHASTA homeのモデルハウスが皆様にお見せしたいのは、家の構造や素材感だけではありません。

30坪サイズの標準的な家をどのように工夫したら快適に愉しめる空間にできるか、私たちが培ったノウハウを詰め込んで、皆さまにご提案しております。

実際にお越しいただき、直接ふれて、体感して、ご自身の目で良さを感じていただけたら幸いです。

皆さまのご来館を心よりお待ち申し上げております!!

 

もっと詳しく知りたい方、こちらへアクセスください♪⇒https://www.okuta.com/lohastahome/

 

 

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