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No.0514
No.0507
No.0504
家族が増えて 住空間が手狭に -教室兼自宅を増改築リフォーム-バレエ教室 『スワンバレエアートスクール』 を主宰する T様は 自宅の1階を "教室" 2階を "自宅" に使い分けて生活されています。 5年前に大規模リフォームを経験済ですが 家族が増え 住空間が手狭になってきたことから 隣地を購入しての増改築リフォームを始めたいとご計画されました。 第2期となる 本リフォームでは 『自宅と教室をしっかり分け 外部者の出入りがない 家族専用の空間を創る』 というご要望が。 前回のリフォームで新しくした 建具・キッチンを活かしつつ リビングそばの「更衣室」は増築を期に移すなど 間取りや動線を整理して プライベートが守られる 安全性に優れたご自宅を造ります。
No.0461
No.0442
<第35回 住まいのリフォームコンクール【住宅リフォーム部門】優秀賞 受賞> <ジェルコリフォームデザインコンテスト2016 全国大会 全国部門別優秀賞(マンション) 受賞> テラスハウスを工業的・ラフな雰囲気にご結婚をきっかけに中古のテラスハウスを購入されたT様ご夫婦。 海外では「ロウハウス」と呼ばれる この特徴的な邸宅を 「自分たちのイメージに合った住まいにしたい」 とLOHAS studioに ご依頼下さいました。 工業的なラフな雰囲気がお好みという T様ご夫婦のご要望は次のようなものでした。 間取りは大きく変えることなく 希望のデザインにしたい。 リビングには 古材を使った大きなテーブルを購入する予定。 このテーブルは食事や友人へのおもてなしだけでなく 仕事にも使うので 家の中心に使いたい。 そのほかは とにかくすっきりシンプルに。 予算は守りたい けれどこだわりは叶えたい。 妥協があったとしても その結果に満足していただけるよう 愛着をもってくらせる新生活をリフォームで叶えていきます。
No.0439
No.0435
No.0430
私のイメージがきちんと伝わる だからLOHAS studio!『木の実とスパイスのアレンジメント』 教室を主宰されているM様は 以前から リフォームへの想いがありました。 家の改装は大仕事 簡単に踏み切れるものではありません。 いつしか時が経ち やがて19年後となる昨年 ついに運命といえる出来事が。 ビルトインエアコンの故障をきっかけに 温めてきたリフォームのアイデアを いよいよ実現することをご決断されたのです。 理想の暮らしやデザインイメージはすでに固まっておられた奥様の お目がねに適ったのは LOHAS studioのデザイナーでした。 お好みどおりのデザインができる 頭のなかのイメージが伝わる 気持ちにきちんと向かいあうデザイナーとの出会いと 無垢材をはじめとした自然素材の住宅を得意とするところが ご採用の決め手になったと伺います。 お気に入りのデザイン画像を スクラップブックにたっぷり集め いよいよ10年越しの家創りがはじまります。
No.0428
<2017 JACKグループ主催 全国リフォームアイデアコンテスト全国大会 部位別部門 中西賞 受賞> <ジェルコリフォームデザインコンテスト2016 全国大会 リフォーム優秀賞 受賞> お子様と暮らす新しい家を 中古購入+リノベーションで実現お子様のお誕生をきっかけに 新しい『家』を考えはじめた H様ご夫婦。 イメージに合うデザインや土地にしたいと リフォーム前提で中古物件を購入しての「新しい家づくり」をお決めになられました。 「わたしたちのこだわりのデザインを実現してくれる」 というご期待から LOHAS studioへ。 「海」がお好きなご夫婦は 清涼感ある西海岸風のデザインの家がご希望でした。 全費用がきちんとわかるから 後悔しないリフォームができる物件購入からワンストップでリフォームまで完結できる。これが LOHAS studioの特徴のひとつです。 当初から理想の姿を共有させて頂くことで 場所や敷地面積などご意向に叶う物件をピンポイントでご紹介 また物件選考と同タイミングで 新居のリフォーム計画をスタートすることが可能になりました。 大切な時間を効率よく使えるだけでなく 最終的な総費用を把握できるので 無理ない予算でじっ…
No.0390
<「第3回 埼玉県環境住宅賞」新築部門 優秀賞 受賞 > 明るく暖かく いつでも太陽を感じられる空間に「明るく暖かく、いつでも太陽を感じられるような空間で過ごしたい。」 これまでの生活では1階と2階、または廊下・・など家の中でも場所のちがいで温度差のある暮らしでした。 特に冬の寒さや、2階結露、2階の酷暑や寒冷など室内にしては厳しい環境に。 もともと強制的に冷やしたり、暖めたりという家電に頼る生活を好まず、特にエアコンは極力使わない生活を心がけてきたK様です。 ここ数年来の気候や原発などの環境の変化を感じて “省エネで気持ちのよい生活ができないか”と考え始めました。 間取りのご希望は次のとおり。 オープンなLDK書斎奥様ワークスペース家族で趣味を満喫できるプライベートスペース ドイツパッシブ基準相当で光熱費ゼロドイツパッシブ基準相当の住宅性能で光熱費ゼロを目指す K邸の新築計画では、家族の人柄を空間にイメージしていくことも重視されました。ご家族を投影したような、更にこれまでの家の不満をすべて洗い出して解消した、新しい家を一から建てる新築工事です。 住宅の「温熱」を根本から考えた『パッシブハウ…